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“農業再生 抜本改革の政策を”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111120/t10014088771000.html
2011-11-21 01:50:21
>これに対し、仕分け人からは「これまでも農家の規模拡大を目指してきたが、実現できなかった。日本の農業の構造を抜本的に改革するような大胆な政策が必要だ」といった指摘が相次ぎました。
>さらに、兼業農家をはじめとする経営規模の比較的小さい農家が、引き続き農業に取り組める政策も必要だという意見も出されました。
どっちやねん。
・農地改革なかったことにして元小作から取り上げて元地主に土地返せばいいんじゃね?・小作人上がりの農家ほど土地にしがみついて集約化を阻止しているんじゃないの・代々受け継いできたものは、自分の一存で手放すのは難しい。それで責任感じて自殺してしまうほどなんだから、決して軽く考えてはいけない。先祖霊と会話できて、大丈夫問題ないと言ってもらうくらいでないと。・#2,#3 それを政府の権力でもって無理やり引き剥がした(地主から)のが農地改革だから。まあ現在の疲弊した小規模兼業農家は土地を手放すことに昔の農地改革時ほど抵抗しないと思う。・農作物の輸入が自由化すれば廃業する農家がばたばた出てくるだろうから、その土地を国が色つけて買い上げて、大規模農業を目指す人に補助として安く卸せばいいんじゃないだろうか。先の見えない農業に延々金をつぎ込み続けるより、仕組みを変えていくほうに金を使うならまだ納得できる。・色々端折るけど、廃業がバタバタ出てくるまで待つのならば、かなり先だね。あと、色を付けて買う事を外野が許さないし、色程度じゃ元専業も元兼業も売らないだろうね。「今の持ち家を、数ランク下の家が買えるかどうか程度の金」で出てってくれる人が居る?・#6 政府が金額か税制かで色つけて買い集めて大規模化を志向する農家に貸与が落とし所だろうけど、新規の補助金だからと言うことで大反対が起きそうだな・廃業に関しては、ほっといても後継者がいなくてバタバタ行きそう。・あえて端折ったから多くは言わないけど、固定資産税安い資産なんか先ず手放されないよ。