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驚異の日本テクノロジー―Aerial 3Dは何もない空中に3D動画を投影
http://jp.techcrunch.com/archives/20111115aerial-3d-amazing-system-shows-3d-objects-in-mid-air-with-no-screen-video/
2011-11-16 12:22:40
> 現行システムでは、毎秒5万ドットの光点を3次元空間内に表示することができる(2006年にはわずか1000ドットだった)。
> フレームレートは毎秒10ないし15コマだ。Aerial3Dはレーザー光を空中に焦点を結ばせてプラズマ励起現象によって空気中の窒素、酸素の原子を発光させる。
照射してる部分を遮るように手をかざしたらどうなるんだろうと思ってしまった。 追記:公式ページ
◇
・素晴らしい SFが近づいてきたな
・すげえスター・ウォーズじゃないか
・はいはい、仕分けするよー! by 民主党
・もうちょい頑張ってシャロン・アップルだな
・空間に点が打てるっていうだけですげえ。
・レーザーで空間に描写って前からなかったっけ?
・また一つSFの世界に近づいたね
・#6 媒体を吹いてなくてくっきり明るいのは限られるはず。 コレも記事のとおり2006年からあるけど、光りっぷりが突出してるのは確かかと。 …前に見たなーと思ってたら2006年か。と自問自答。
・ジョージルーカスがアップ始めてくんないかな
・既存技術じゃん
・これは肉眼で見たいね
・こういうのは後ろ側の光点が透けて見えるのが問題じゃないかと思う
・#12多色が使えるんだから、どうにでも処理出来ると思う
・海外の反応http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/4855284.html http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-370.html おおむねスターウォーズ。ところにより遊戯王。
・#14 もう日本がテンプレート化してきてるな(笑) ところで二つ目リンクの「こういう最高な技術革新があるから、日本の狂ったマーケティング手法を許せるんだよな。」てのはどんなマーケティングを指してるんだろう。