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芸術を染みと勘違い=清掃員が模様拭き取る-独美術館
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011110700043
2011-11-07 14:24:22
近づくなといわれている、自分にゃまったくワカラン、人生を棒に振るぐらいの価値がふつーに付いているようなものを
なにも考えずに拭いちゃう
そんな清掃員
・サーバーの電源を全部落としてくれた、そんな清掃のおばちゃんがいたなぁ・・・
・これに8600万円の価値があると言われても理解できん。
・修復できないくらいきちんとシミ取りできるのは素晴らしいプロ根性だな。
・清掃員の職人魂が感じられる。とてもドイツらしい
・「水滴の痕のような模様」か清掃員魂を刺激してしまったのだろう(笑)
・こういうのって、保険をかけてあるのかな。8600万円の芸術作品が台無しとなったら、大金が動きそうだ。
・イタリア人だったら納得したがドイツ人だった。
・規制線でもまわりにはっておけばいいのに。 #1の話はよく聞く話だね。まあ、サーバーをおばちゃんが入れる場所に設置するのもどうかと思うが
・汚れに見えた、それも芸術の解釈。
・壁の落書をうっかり消した話かと思ったのに展示物かよ。
・染みにしか見えないようなものの価値は誰が決めたんだろうね? 作者は存命なのかな?
・#11 別ソースhttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2839259/8042968に1997年に亡くなってるとあるね。 http://www.sandiegoyuyu.com/content/view/2136/282/ 44歳だったらしい。
・まとめサイトとかでこの作品の展示風景や詳細な写真あったけど、たしかに教えられて無ければこれを芸術とは分からん、というか下手すりゃ下の器どころか全体をゴミだと間違える。最初にきちんと指導しておくべきだったね。
・清掃員は女性だったのか。まあ女性には厳しい仕事だったのかもしれない。子どもが「絶対に部屋の中触るな」って言っても執拗に掃除してエロ本を机の上に並べちゃうオカンの本能がある。
・ナチス政権下なら婦人のカガミと賞賛されただろうな。
・http://www.daylife.com/photo/05cZ1ijfIU1E1?__site=daylife&q=Martin+Kippenberger ゴム製のおけの拡大
・8万にも80万にも見えないことはないが800万以上は冗談にしか思えない
・相手をプロフェッショナルとしてしっかり請求するべき