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【此花パチンコ店放火殺人】「死刑は違憲」の弁護側主張に激しい反発 控訴審での逆転も困難か
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111103/waf11110320120013-n1.htm
2011-11-04 09:36:49
>遺族らは「事件と死刑の問題は関係ない」「裁判とは別の場で議論すべきだ」と激しく反発。
>判決は「裁判員の意見も聞いた上」で、これまでの最高裁判例と同様、絞首刑は違憲ではないと判断。
うむ。
・うむ。
・うむ。
・弁護側もこれしか手がなかったのかっていう話だよな
・こんだけの犯罪おかしても「生きたい」という生への執着はある意味すごい!宅間を見習って欲しい。
・まあ呆れた
・弁護士は被告の利益の代理者だから、一応少しでも被告に利益があるようにしないといけない。しかし、論点を「死刑は違憲」に持っていった時点で、ある意味、弁護士も被告を見放しているようにも見える。
・背景に擁護できる要素がなく情状酌量の余地なし、責任能力あり、過去の事例から見て死刑が妥当な犯行、これで死刑を回避しようとするとそもそも論に逃げるしかない 人権派弁護士も大変なんや…
・普通は、本人に謝罪させたり遺族に手紙出させたり、身内にホントはいい人アピールさせたりするんだが、それをしてないということは遠回しに「死んでしまえ」って言ってるのと一緒
・弁護士は被告がどんなにクズだろうと最善を尽くさなければならない。まぁ、他に方法がないほど被告がクズだったんだろうよ。しかし、被告の名前が「素直」って・・・
・絞首刑が残虐ってんなら火炙りにすりゃいい。
・確か今日の新聞に、絞首刑の残酷さを論じる本の広告が載ってたな。この事件の関連か。
・なら斬首刑で
・薬殺でいいやん。
・まず残酷な犯罪をなくすこと。
・#14 へー、どうやって?
・確かに絞首刑よりギロチンのほうが楽そうだな。後片付けが大変そうだけど。
・#16そうでもないらしい。切腹後の介錯や斬首などの場合は「首のない自分の体を見て気絶」が最後の景色になるそうな。
・「あの世で最期に見たのは、首がない自分の体だったんです」
・#18 生まれ変わっても記憶を持ってる人? >あの世で最期に見たのは
・#17 それはどういう方法で検証というか確認できるの? と思った。斬首後に意識があったらウィンクって話?
・#20試す訳にもいかんから、文献としか言えない。参考例としては、斬首になった罪人の首に「指を食いちぎられる」事例も記録されている。具体的な参考文献は挙げられないが。
・小泉八雲の「はかりごと」を思い出した。
・#21 興味深いレスありがとう。あと一つよければレス貰いたいんだけど、具体的な――挙げられないってどういう理由? 失念とか自分や他者に迷惑が掛かるから?
・#23 #21ではないんだが、変なとこに興味持つね。話の本旨とは全く関係のないところが気になるのはネット住民の悪いところだと思うよ。嫌みに聞こえるからやめときな。
・全く、一切、微塵も嫌味なんてものじゃないという所を一応、言っておくよ。変なところだろうけど興味が湧いたんで謙って質問したんだ。
・#25 引用の引用みたいな記述で大元も判らないんでは価値なしだし、それ自体失念してるので。調べる気なら結構簡単だと思う。脱線しすぎなのでこの辺で。
・#26 遅れて悪かったけどありがとう。