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飯舘村など プルトニウム検出
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015963921000.html
2011-09-30 19:46:05
東京電力福島第一原子力発電所からおよそ45キロ離れた福島県飯舘村の土壌から、国の調査で、事故によって放出されたとみられるプルトニウムが検出されました。
核燃料に含まれる放射性物質に詳しい東京大学大学院の長崎晋也教授「揮発してガス状になりやすいヨウ素やセシウムと違って、プルトニウムは粒子で存在し質量も大きいので、45キロも離れたところまで飛ぶとは思わなかった。ただ、粒子が非常に小さければ気象条件によって遠くに運ばれることはありえないことではない。」
教授ダメダメじゃんw後ろ半分は明らかに後出しだよなw予想と現実が異なったら科学者としてどうするべきなんだっけ?しっかり研究して論文でも書いて下さいw
・4ベクレルってどの程度のリスクなのかな・プルトニウムは8ベクレルで1mSv被曝しちゃうんだってさ・ニュー作が草を散らすとそれだけで萎える・悲しいけど、こんなのちっとも意外とも驚いたとも思わなくなっちまった。驚いたなんて言ってるのは、原子力に詳しい学者だけなんじゃないの(笑)・プルトニウム238で「10,000ベクレルの不溶性酸化物を吸入した時の実効線量は110ミリシーベルト、経口摂取した時は0.088ミリシーベルト」、1000で割ると「10ベクレルで0.11ミリシーベルト」だから、#2よりひとケタ少ない? 239でその10分の1ぐらいかな。参考リンク http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/22.html http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/23.html・あと、#5は「吸入した場合」なんで、「1平方メートル当たり」のベクレル数ではないですけどね。・霧みたいにコロイド化したら、長時間漂い続けるなんてのは小学生の理科の話だろう。・#7 コロイド化の時点で小学校ではない気が…。・核実験時代に中国で行われた核実験のプルトニウムが日本で観測されてたんだし、それこそ想定の範囲内・核爆発の場合は大気圏外まで普通に放射性物質飛ぶから、原発事故とは少し違うんじゃないかな。・#10たしかに核爆発での飛散は数千キロで、今回は数十キロ。違うな・まあ、アメリカだのフランスだの中国だのがやりまくった核実験で、今の団塊世代は結構な放射性物質を取り込んでるはずだけど、嫌になる位お元気だからなぁ〜・#12 多少の放射能は体にいい例か!・ここ数年平均寿命横ばいだしガンの率はどんどん上がってるんだが、どうなん?・というより、ガン以外の理由で死ぬ人間が減っただけなのでは。平均寿命は、早死にする人がこれ以上減らなくなっただけだと思う。