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「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
http://gigazine.net/news/20110907_kuratas/
2011-09-08 18:44:00
>等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。
指まで動くのはすごいね
・パトレイバーの舞台は1999年だっけか
・ロボットもすごいけど、制御ソフトもすごいな。「なぁに、篠原のオートバランサーは優秀だよ」を思い出した。これ関連かなhttp://gnews.x0.com/20110116_183838/
・この人は基本的にスペックが高すぎる
・スコープドッグ作った人か。なんか物凄い人通しが手を結んだな。これは凄い。
・人が乗るのに難はあるが、バランスが悪いロボも見てるぶんには面白いけど「ロボットサッカー@SF大会2011ドンブラコンL」http://www.youtube.com/watch?v=7hdKMTQjfvA&feature=related
・うーんやっぱりロボットってデザイン大事なんだな・・・
・http://gnews.x0.com/20110711_205325/
・指が美しいわ
・顔もうちょっと何とかならんかったか。#7のほうはガンヘッド臭がしてかっこいいな