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被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは?
http://www.cyzo.com/2011/08/post_8323.html
2011-08-28 20:56:01
>戸羽太市長は、著書『被災地の本当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、
>復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。
>被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。
・最初、見出しだけ見て「本なんか書いてる場合かよ!」と思った。記事を全部読んで、本を書かざるを得なかったんだなあ、と思った。
・国土交通省GJだが他が駄目だ
・拾得物保管の期限が迫るっていう理由で、流された金庫を必死で洗って持ち主探す警察官を美談として扱う記事があったけど、まず激甚災害時には特例で除外しろとよ、と突っ込んでしまう。
・例え緊急時に行った事でも後出しで非難する奴が居るから行政が萎縮して柔軟な行動が出来ないと言う面もあるんだよなぁ。
・ところが、当該の政治家や省庁のバックにいる暴力団やら圧力団体を経由した「お願い」はさっさと通るんだよね。丸大の時と今回のセシウム牛肉の政府買取なんかそう。アレで大儲けした連中がいたのよ。結局、自分達に物理的な脅威が迫らないと絶対に動かないんだよ、あいつらは。だから被災地でマフィア作って圧力掛けるのが最善だと思うよ。割とマジで。
・東 祥三議員か。なかなか骨のある人だ。名前を覚えておこう。公明から民主党ってなかなかすごい経歴だな
・この人、代議士つかったんなら其処から特別法を立法させりゃあ良いのに。 まぁ、震災後の特別法案まだ1桁しか通ってないけどね。
・#5 マフィアの力を借りると後でたかられるから、自分達で作るのが最善なのか。まぁ確かにそうだわな