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隕石からDNAの成分発見
http://www.cnn.co.jp/fringe/30003666.html
2011-08-12 20:23:08
隕石からのDNA成分は1960年代以降、何度か発見されているが、それが宇宙で形成されたものなのか、地球上の生命に汚染されたものなのかははっきりしなかったという。
しかしNASAが今回調べた12個の隕石のうち9個は南極大陸にあったもので、汚染された可能性は極めて少なく、見つかった物質が宇宙で形成されたのは確実とみている。
だそうです リンク先変更
・ニシワキセル・そもそもどうやって南極で隕石を収集できるんだろうか。そこからして疑問だ。・そう珍しいことじゃないそうだ。 http://polaris.nipr.ac.jp/~academy/science/inseki/inseki01.html // こっちの記事 http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-793.html も、以前自ニュGに投稿したと思ったが、出てこなかった。・そういやパト3ってどうだった?映画の評価完全スルーだったけど・#4 自分はこの感想に近い。 http://samurai7.exblog.jp/4167884/・#4 悪くないけど、一度で十分みたいな凡作だったよ。駿と五郎ぐらいの差だ。監督やゆうきまさみが舞台挨拶するってんで池袋まで行ったのになぁ・ゆうき氏はこの後、怪獣モノでパンゲアの娘で失敗してるし、鉄腕バーディーも苦労してるからなぁ。怪獣、特撮物には思い入れありそうだ・言ってしまうと、パトが当たった理由ってのは、レイバーがあの世界に存在する為の説得力をちゃんと持たせて納得させた所にあると思ってる・怪獣、特撮にしたって、今はトンデモでも、その当時の社会背景から見ると強力な時代的メッセージを持っていたりするモノだったりする訳で・それはもう少し時代が進むとSFで無いと誤魔化しが効かなくなったりするんだけど、その辺のジャンルのメッセージの作りを甘く見てる気がするんだよね・んー、つまり、ゆうき氏は初代仮面ライダーやりたいのか、ポワトリンやりたいのかと。まぁパトとあ~る作ってる人だからどっちもやりたいだろうけど・#11 映画に関してはキャラデザぐらいしかタッチしてないだろ?・あー、すまん、#7以降の話はゆうき氏における特撮物(今の鉄腕バーディ)へのスタンスの話。今かなりSFへ寄ってるけど、そこに時代的メッセージがどう入るか、て話・#13 ごめん、悪いけどなに言ってるかわからん。時代的メッセージって必要なもの?昔のバーディーは?パトレイバーのヒットはゆうきまさみの才能はもとより、ヘッドギアが素晴らしいメンバーだったからに思えるよ・うん。そういう事。パトが良く出来てるのは、外の構図が非常に良く出来ていて、ゆうき氏の他の作品にはそれが無いから苦労してるな、て話。別にバーディに限った話じゃない・>#4 本編(ミニパト)のおまけ(笑)。……はさすがにひどすぎるが本当に可もなく不可もなく、だよ。劇場版1・2から感じる製作者(押井守)の強い主張がWXIIIにはなくて、それが印象をより薄めてしまっている。正式にパトレイバー3 the Movieとしなかったのも納得というかね。・アンドロメダストレインじゃないのか・#15 本人が一番気に入ってるというグルーミングは長期連載だったし、あ~るもバーディーもアッセンブルインサートもアニメ化を果たしてる。単にパト以外は苦労してると言いたいだけなんかな?・石油ガス資源が惑星生成時に出来たという説が、強くなるのか?