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京大、研究の世界的主導権握る iPS細胞関連特許、米でも成立
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110811/scn11081117550001-n1.htm
2011-08-11 19:17:54
>医療の最先進国である米国特許の成立で、
世界のiPS細胞関連の特許を京大がほぼ独占する形となった。
・幹細胞関係はES細胞事件で大ダメージ受けたからな。
・あれはかの国が独りで盛り上がって独りで自滅しただけで、世界にとって何の影響もなかっただろう。
・ESの方は受精卵を壊さないと得られないので倫理的な問題があるとされてたね。wikipediaによるとすでに回避する方法があるらしいけど。
・#2 それがかなりこの分野の研究を遅れさせたってなんかの記事で読んだような。何の影響も無かった訳ではないみたい。
・この手の研究って世界で最初に成功することに意味があるんで、誰かに先を越された場合、二番煎じを回避すべく、研究内容を変える事になる。実際、黄禹錫の成功で、同様の研究をしていた研究者たちは(歯軋りをしながら)それを行った。が、しかし・・・。
・なるほど、で、ヒトモドキの特性に詳しい日本人だけが研究を続けたと。
・うわ、苦笑が明後日な解釈しとる。余程悔しかったのか
・#7 #6は黄禹錫の成功を(例によって)ウソと見込んだ人が研究を続けたって意味だと思う。
・だとしたら面白いなw そんなリング外の判断力まで学者や学問の主導権レースに影響すると思うと
・そもそもiPS細胞である必要性がないような…分化前の万能細胞であれば別にいいし