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スマートグリッド:太陽光発電のコストダウンはどこまで可能か
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1108/11/news015.html
2011-08-11 16:34:01
>ドイツの教訓から学べることは、太陽光発電システムにおいても、規模の経済がきちんと働くことだ。さらにFIT制度の設計が重要であることも分かる。
>買い取り価格が高すぎても低すぎても、市場の形成に悪影響を及ぼす。太陽光発電システムに対する投資を促しながら、過剰な投資が集まらないように制度を設計しなければならない。
ここがキモだよな。今の日本政府に適切な価格設定ができるんだろうか。
・自民の案が通って、第3者機関が価格を取り決めるってなったはず。
・うちの親父が受けた熱で水あっためて温度差で電気とるハイブリッドにせいやとかいってるが詳しい奴なんか光明あるかどうか調べてー
・#2 親父様には20-30年前に流行った太陽熱温水器が今はどこにも見かけないことから察しろとお伝え下さい
・太陽熱温水器は朝日ソーラーの訪問販売法違反の煽りで急速にイメージ悪化して見掛けなくなったけど、既存の配管技術と既存の素材でメンテも楽でコストを上回る効果が得られる唯一の自然エネルギー利用設備だという認識。1000万戸に太陽光発電よりは現実的で実質的な効果があると思うなぁ。
・発電ではないが参考になるかも。今は中国で流行ってるらしい>意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 http://www.gizmodo.jp/2011/04/why_solar_failed_in_us.html
・#2 親父さんは何度くらいの熱まで受けることができるの?
・ブレストファイヤーのポーズで太陽光と熱を受ける親父さんを想像したじゃないか
・#2 太陽光発電のパネルは構造が簡単で長期にわたってノーメンテですむのに対して、太陽熱温水器は定期的なメンテが必要なので、それらを組合せてハイブリッドにすると定期的なメンテが必要になるし、システムも複雑になるので発電事業ならいいが、家庭用としては向かない