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徘徊感知器「どこゆくの」 長野のメーカー開発
http://www.asahi.com/national/update/0717/TKY201107170439.html
2011-07-26 21:42:44
>商品名は「どこゆくのおじいさん/おばあさん」。タイプ別で2種類ある。高齢者に電波を発信するお守り大の小型タグを身につけてもらい、施設や家から離れると警報器からチャイムが鳴る仕組みだ。
どうよ
・そんな目新しいものでもないな・あんまり関係ないんだけど、財布落とした時とかに遠隔操作で音と光を発する装置とかないかなあ・ボケた老人は、お守りとか普通に捨てちゃったりするよ。・うちも半分ボケてるのがいるが、電話とか家の鍵をどこに置いたか忘れるくらいだからなあ。ましてや小型タグって言ってもなあ。・GPS搭載してどこにいても居場所わかるようにすれば・・・・やっぱり皮膚下に埋め込まなきゃな。・特定エリアから出たらピーピー鳴るようにしておいてはどうだろ・#7 そのままエリア内に戻らなければ爆発ですか・いや、電気ショックです。・この手の製品で実用的なのはホント少ない。この前やっとこさGPSを内蔵した靴がアメリカで作られたぐらい。こういうのって外しちゃうんだよなぁ、認知症の人って・性犯罪者用のタグとかなかったっけ?・まいごのまいごのおじいちゃん/あなたのおうちはどこですか♪・将来自分が痴呆になることを、今現在、想像すら出来なかった#12であった。・名前が最悪。どこゆくのおじいさんが近づき感知で、おばあさんが遠ざかり感知タイプって。あと7万円ってのも厳しいな・長野といえば、以前、東京新宿三丁目の交差点でおじいさんに、「長野はどっちの方向ですかのぉ」と道を尋ねられたので、迷わず交番を紹介してあげたことがある。徘徊してきたならかなり長距離。・#15 それは中野だったんじゃ・・・・#15 それは長門だったんじゃ・・・・自分的には”行く”を”ゆく”とされるのがどうにも気持ち悪い。・いきいきて神軍・#15-16 面白い