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「うちは日本製ですから」台湾新幹線、安全性を強調
http://www.asahi.com/international/update/0725/TKY201107250623.html
2011-07-26 16:11:43
>この日は訓練用の模擬運転装置を使い、追突を防ぐ仕組みを解説した。最高速度の時速300キロで運転中、前方に止まったままの列車があるとの想定。
>警報が鳴りATCが作動、ブレーキがかかり1キロ手前で完全停止するまでの様子が公開された。
安全の理由が日本製だからと言ってくれるのは嬉しい限りだな。一朝一夕で積み上げた信頼ではないんだろうけど。
・あとは、原子力に関わる人が頑張って信頼を回復しないとhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/trd11072610390003-n1.htm・#1 総理大臣代えなきゃ無理でしょ。・#1 バカ一人が足を引っ張ってるだけ・『M9.0の地震が起こっても死者が出なかった新幹線技術』というのはある程度事実だからな。緊急地震速報のシステムに助けられた感はあるが・台湾の新幹線も日本、フランス、ドイツの技術を組み合わせた複合システムで、問題が起きる可能性が多い。事実、開業当時はいろいろトラブルを出していた。開業から数年たった今では大方の問題点も洗い出されて、ノウハウも蓄積され、安定してきているとは思うが。・#3 言いたく無いけれど、一人じゃないんだ。・つまり総理一人変えても解決しない、と。・でも#1のリンク先を読む限り、トルコ側が不信感を持ってるのは総理の態度についてじゃないの・中国で事故った車輌も、元は日本製て話じゃなかったっけ。・中国の事故は、車両ではなく車両の運行を管理するシステムの問題らしい。台湾のは運行システムも日本製。・#5 台湾は新幹線導入の際の真剣さの度合いが違ってたからなぁ。日本側の変なもたつきに対しても苦言を呈していたし。 #9 ダイヤ調整や管制能力ありきの問題でしょこんなの・#9 日本の車両を中国でライセンス生産した奴だね。それと追突したカナダ製の車両が中国製の運行システムで走ってたとか。・運行システムが雑だったら何処の車両でも同じだわな・よく言われることだけど、人が作ったモノなら使う人間によって色んな顔を見せるからね。・カナダ製の車両って、旅客機で問題起こしまくってるボンバルディアの奴だけどな・#9 ATCまでは日本製じゃ無かったってことかと・台湾新幹線は複線でなくて単線双方向運転だから制御系も欧州製だったんでは…。・#4 先の地震で新幹線を止めたのは気象庁の速報システムじゃなくてJR自前の制御システムhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AC%E3%83%80%E3%82%B9だよ。まさに新幹線技術の一部。・ユレダスはもうとっくの昔に使ってないけどね。・ユレダス=早期地震検知システム だから使ってないってのは間違いだね。http://ynews01.seesaa.net/article/202349530.html・台湾は運行とかの研修って日本のJRがやってたんじゃなかったっけか。・#20 揚げ足取りみたいだけど、むかーし鉄道総研が開発したのがユレダス。いま新幹線で使ってるのは気象庁と共同開発したEQAS(ユレダスとは呼ばない)。なので#19が正解。