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[脳内プログラミングのススメ] 「キータッチの速さ?無意味だ」UEIの水野CTOが断じるワケ
http://engineer.typemag.jp/entra/2011/07/post-9.php
2011-07-26 01:51:40
>物理的制約がないとはつまり、キーボードを打つ必要がないということ。プログラミングと呼ばれる行為の大半が、タイピングに消費されている。
>この状況を踏まえれば、「キーボードを打たなくていい」ことでかなりの時間が短縮されるであろうことは想像に難くない。
脳内プログラミングはともかく、脳内設計はそれなりに必要
・コーダ寄りのプログラマが設計するとこんな感じなのかね。こいつの設計は初めから言語に依存するって事だろ。
・「プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く。」
・なら思ったとおりに書けばいいじゃない~
・ありえない仕様をディスってOKな環境は羨ましい。 それはさておき、最初は脳内て(笑)と思ってたが算盤やピアノの喩えでは納得した。記述したコードの参照に物凄い記憶力が必要だと思うけど、プログラマ諸氏にはこの手法どうなの?
・通勤中とかに結構似たような事するけどな。みんなしないの?
・ちっとも凄く無い事を「俺はすごいぜ!」って自慢しちゃうタイプ。ちょっぴり恥ずかしい人。
・地獄のミサワにそういうネタがあるんじゃないの
・#6 卿もなかなか
・#6 経歴とか見る限り、この人は十分にすごい人のように思えるけどな。自分ならせいぜいクラスの設計程度しか出来ない
・「実物をつくり出す前に完成品の全貌を見ることができるので」…俺なんか思っている事を思ったとおりにカタチにしても大抵どっかに大穴あいてるのに、どんなけ高性能な脳みそしてんだYO。と思った。言わんとするところは判らなくもない。
・「開発が2カ月程度の規模感のプログラム」を、デバッグ出来るほどの精度で脳内プログラミングするのは無理。俺の頭じゃ、まず記憶容量が足らん。
・カプセル化して~こういうことしてこういうこと返すクラスを~とか考えるけどまあ#10ですよね。
・仕様が確定しているもしくは自分で決められる場合だけにしか使えない。しかも2ヶ月もの間進捗管理が出来なくなるって事だろ?「頭の中では動いています」じゃな。脳内で動かして数日掛けて設計書書くのが通常の作業。設計書を書かずにプログラミングしているだけなのでは?