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押井守監督が2大夏休み映画「ハリポタ」VS「コクリコ坂から」を辛口ジャッジ
http://www.hollywood-ch.com/news/11072103.html?cut_page=1
2011-07-23 23:31:33
>宮崎吾朗監督に対しては、「ディテールはいいよ。丁寧に作られていて、『ゲド』より手つきはよくなっている」と褒めつつも、「監督として、自分の内在するテーマを映画に込めなきゃいけないのに、それをやっていない」、
>「フェティッシュな部分がないのも弱点。人間関係やその描写がすべてサラっとしてる。おやじさんとは正反対(笑)。そういうのもこれからの課題だろうね」と
主張したがりくらいでないと良い監督になれないって人もいるしね。観てきたけど、今回のはなかなか良かったよ
・吾朗にとっての「ロリコン」や「立ち食い」みたいなテーマがまだ見えてこないということか。
・「>時代設定の必然性がそこにしかない」 これには激しくうむだなぁ。辛口ジャッジと銘打ってあるけど普通に適確な指摘と思う。
・別にいいんじゃね?日本刀使わせたいから時代劇だけど実質現代劇だってそれで面白ければいーんだし。
・ゲドで父殺しっていう「自分の内在するテーマを映画に込め」て叩かれたから今作では抑えたんとちゃうの
・>「人間関係やその描写がすべてサラっとしてる。おやじさんとは正反対(笑)」それが吾朗くんの個性、作風なのに
・もうジブリは吾朗に任せて駿は幼女ア二メでも作ればいいのにと思う。
・隠居した爺さんが作ったみたいなあっさり映画だな。これを毎回じゃキツイ