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東電OL殺人、別人のDNA型と一致 再鑑定の遺留物
http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY201107210305.html
2011-07-21 20:30:58
> マイナリ受刑者は裁判では一貫して無罪を主張していた。弁護団は2005年に東京高裁に再審請求。遺留物のDNA型の鑑定を求め、高裁が認めたうえで高検が鑑定していた。
これ冤罪くさいなあ。こんな最近の事件で科学捜査が疑わしいとなったらやばいんと違うか
・> ダイナリ
・< ショウナリ
・= イコールナリ
・>⊿< コロ助ナリ
・人が死んでんねんで!
・「最新の技術によるDNA型鑑定を実施したところ、女性の体内から採取された精液のDNA型と、殺害現場から採取された受刑者とは別の男性の体毛のDNA型が一致した」とあるから、当時の技術じゃそこまで調べられなかったってことですかね。さすがに体内にあった精液のDNAは調べられそうだから、捕まった人と一致しないのに捕まえたってことになるのかな。
・東電もこんな話が何でよりによって今出てくるんだと思ってるだろうなー。
・今だからでてきたんじゃない?
・足利事件で警察幹部のDNAが見つかったのも有耶無耶になっちゃったよね
・この調子だと反原発が原因で消された説がまた元気になるぞ
・#9 そういえばこれ高裁で逆転有罪判決出したのが、足利事件担当したのと同じ裁判長なんだよな。
・DNA鑑定技術は日進月歩みたいだから、「1997年」の事件の再鑑定は十分アリだと思う。
・#12 それっていつの時代のDNA鑑定も怪しいってことにならないかな?今から14年後にも通用しそうな気がする
・#13 精度はそれなりに数値化出来て、なおかつ最大が100%と決まっているのだから、そうは言えない。
・いや技術は上がるから精度も上がる。いずれは埋まる
・どうしてもわざと検査しなかったか結果を握りつぶしたんじゃないかと疑ってしまう
・#14 それは97年当時の精度が判明しないと何とも言えない。かなり以前から「DNA鑑定で別人の可能性は数兆分の1」とか言われてたような気がする
・足利の冤罪が91年の鑑定だっけか。それなりの精度があるから裁判の証拠として採用したんだろうけど、この有様じゃ何だったのっていうことになっちゃうよね。
・他人のザーメンでもネパール人は被害者と面識があった。過去に何回も被害者と関係があった。ネパール人は7万円しか所持していない筈なのに、事件後に10万円を知人に渡した。被害者の財布からは4万円が消えていた。あとは頼む。
・ネパール人が7万しか持っていなかったってのはともかく、被害者の財布から4万消えていたってのは、どうやって調べたんだろう。まあここで探偵ごっこしても意味ないんだけどね。
・東電と検察なんて今信用度最低ランクの組み合わせだからな。おおいに疑う。証拠の捏造も含めて。
・#20 そんなの普通に報道されているよ。お前は事件とか関係なくコメントしたいだけだろ!何もしりもしないくせにエラソーにコメントするんじゃねえよ!ヴォケが
・#22 詳しいようだから聞きたいのだけど、なぜ容疑者は警察に通報したの?
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
・http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/touden.htm
・http://www.j-cast.com/tv/2011/07/22102168.html
・リンクの貼り方が分からず3連発ですまんソ。J-CASTのニュースで4万円奪ったと出ています。ウィッキーさんで7万円所持のネパール人が事件後に10万円を渡したと…
・新しい証拠が出て再審の可能性が出てきたってことは、この受刑者が4万円を奪ったという話も見直される可能性が出てきたということかと。
・ザーメンは別の人のだって。被害者とは過去に何回もH済み。勝手にアパートの空室でHするとか、使用済みのコンドームをトイレのタンクに捨ててくとか、お行儀のいいネパール人です。
・やっぱり探偵ごっこをしたいだけのようだね・・・
・8年前のエントリだけどこんなのもあった>東電OL殺害事件被告は冤罪である http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2003/10/post_19.html