自動ニュース作成G
フィアットの2気筒エンジン「ツインエア」の組立工場を訪問
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20110715_458927.html
2011-07-18 11:46:19
>気筒数と排気量は、その数字が大きいほどに上等で高級なエンジン――自動車の誕生以来連綿と語り継がれ、これまで誰もが無条件で受け入れて来たはずのそんな常識が、今、まさに崩れ去ろうとしている。そう、それはもちろん「ダウンサイズ・コンセプト」に則ったエンジンの出現による影響だ。
レンタカーでいいから乗ってみたい
・そんなの無条件で常識として受け入れてきたのはお前だけだ
・#1 なんでそんなにイライラしてるの?串使ってるから?
・自演してるのがバレたから
・ホンダの楕円ピストンの時代がようやく来たわけか。
・“究極”と言うには、まだ単気筒による可能性を残してるし、排気量875ccを“わずかに”と言ってしまう事にも違和感を感じる。意図的で大袈裟な修辞で飾り立てた提灯記事、という印象を持った。
・あとは値段だけだなあ。トータル250万も出さないと乗れんってのがなあ。ノーマルの500より高いってのがまた。
・え?燃費や振動のために2気筒にしたの?独特な振動とサウンドのためかと思ってた。バタバタ、バラバラとした初代500の独特な音がするではないか
・#7 音だけでどのクルマってわかるエンジンっていいよな。
・#5 ダイハツが三気筒出した時も結構騒がれたもんだぜ
・#5ってバイク乗りでしょ。車はハイブリッドが流行る前くらいまでNAの大排気量が流行りで3500ccとかでも大排気量とは言えないくらい感覚が麻痺した状態になってたから、875ccってのはかなり少なく感じるよ。
・660ccの軽自動車の立場は・・・
・ダイハツは今こそシャレードの3気筒ディーゼルターボの復活を目指すべき
・燃費なんてリッター4kmも走れば十分じゃないかなんて考えはもう通用しないんだろうな
・リッター80円なら通用するよ。