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賃貸住宅の更新料「有効」 最高裁が初判断
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY201107150320.html
2011-07-15 14:04:07
>借り手側は1~2年ごとに家賃の2カ月分程度を更新料として支払っていた。
その契約が「消費者の利益を不当に害する契約は無効」と定めた
消費者契約法に反するかが争点だった。
・家賃の2カ月分の更新料ってのは高いな。一般的に、家賃の半額から同程度じゃないの? むしろ、何でそんな所に住んでいたか疑問だけども。・更新してすぐに引っ越しが必要になるとか、よくある悲惨なパターンだよな。更新料なんて借り手に何一つ利点が無いんだが、困った判例になったものだ・変な判決が出てしまったか... 大家としてはこんな風習は消えてほしかった。・首都圏だと、一般的な一人暮らしのアパート・マンションだと契約時敷金1ヶ月+礼金0~1ヶ月で、2年毎に更新料1ヶ月が多いよ。退去のとき基本的には敷金は返ってくる(東京都ガイドラインの範囲で)。関西では違うらしいが。・悪しき風習だと思うけど、家主側の主張も もっともだからなぁ・#5 家主側の主張ってどういうものなんだろう?小銭を稼ぎたのか?ぐらいしか想像できない・#6 記事中の「借り手は更新料を理解したうえで契約している以上、有効だ」 という話・まあ更新料なくなったとして、もしもその分家賃が上がるとしたら結局は同じ、もしくは損するからどちらがいいとも言えないような。・なんで更新料なんてあるんだろう? 総額が同じなら家賃にまわした方が、勤務先からの補助がきく分、借り手にも貸し手にも有利なのに。・そういう契約に印押したんならしょーがないと思う。なしの所に住む自由はあるし交渉の余地もある・都内に住んでるけど、今まで更新料取られたことって一回も無いわ。・ウチは都内2年に一回、更新時に更新手数料(約一月分)取られる。管理会社が持っていってるよう。・TV見たら、京滋地域なんね。学生主体で持ってるから、家主側は死活問題だな・有効かどうかじゃなくて、その存在意義は何なんだって話だろうに 書類の更新が何で賃貸レベルに左右されるんだよ・普通は2年に一度、月1相当、だな。どういう物件かは想像するしかないが、安い代わりに回転早い、みたいなタイプの所だったんじゃなかろか。・#15続き #14つまり、例えばどうみても独身向けで狭くて不便だったりすると、普通なら昇給したり結婚したりですぐ出ていく、それまでの仮住まいレベルだったりするんで、家賃を安く更新料を高くしてうまく回転するようにする。・笑