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エネ庁が原発報道監視/税金使い「不適切情報」収集/全国紙・立地県地方紙・ネットも
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-14/2011071401_01_1.html
2011-07-15 06:49:30
> 10年度入札で資源エネルギー庁が示した委託内容の詳細が書かれた仕様書によると、事業の目的は「新聞、雑誌などの不適切・不正確な情報への対応を行う」ことです。
・未だに放射線と放射性物質の違い程度もわからない人がいて、その無知さに付け入ってデマ流そうとする人もいるし、不適切・不正確な情報に対してはきちんと対応してもらいたい。
・間違った情報を正すのは必要だろうけど、事故からこっち、そもそも原発は本当に安全なのかよって話になってますからなぁ。
・そもそも原発は本当に安全なのかよって話だけど、事故からこっち、間違った情報ばかり拡散されてますからなぁ。
・事故は起きないと言ってたのに事故が起きちゃったわけで、正確不正確を判断する前提からして間違ってたんじゃないの? と疑問が沸いたわけですよ。放射線と放射性物質の違いが分からないとかは、それはそれで問題ですけどね。
・>「不適切」な情報については、請け負った同研究所の担当者ですら、「何を指して『不適切』とするのか、意味が分からなかった」 赤旗だから割引いて読むべきだろうけど、こういう曖昧さがいらぬ疑念を招くところでもありますし。
・不適切情報じゃなくて不都合情報じゃないのか?
・反原発運動をやってる連中の常軌を逸したヒステリーには何がしかの対応が必要。原発の安全性がどうとか以前の問題。
・ソース読んだら別に今回の原発事故とは関係なしに、2008年度からやってる話かよ。
・#7 ヒステリーもそうだが、反原発デモに9条とか外国人参政権とかも持ち出してくる連中は本気で排除しないと健全な原発議論はもう期待できなくなるかもしれないね。
・#4 その「事故は起きない」の“程度”の“定義”の齟齬がねぇ・・・。なにかにつけ「緊急停止」してるのはニュースで報じられていてヒヤリハットな状況があるのは認識できるだろうに、ここへ来ての反原発派の「絶対安全神話」と「我々は騙されてた」を騒ぎ立てる辺りの胡散臭さはねぇ・・・。
・#9 イラク戦争反対に大量動員かけた労働組合とかと同じで、わざと関係ない話題に手を突っ込んで一般人遠ざけてるようにしか見えないんだが、本人たちは平気なんだよなぁ。
・絶対事故は起きません。だから起きた時はどう対応するのか考えてません。どう対応したらいいのかわかりません。手探りでやってみてます←今ここ
・省庁が何かするなら税金使うのは当たり前だと思ってたんだけど、それを強調する意図はまあ置いておくとして、税金使わないで何かする事ははたして可能なのかね。