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国民年金の納付率59.3% 10年度、5年連続減
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E3998DE3E1E2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
2011-07-13 21:07:54
>厚生労働省は13日、2010年度の国民年金保険料の納付率が59.3%になったと発表した。前年度に比べ0.7ポイント低下し、過去最低を更新した。
ついに6割を切りました。今後も下がり続ける一方?
「今後納付率向上に向けた対策を強化するという。」ともありますが、良策ありますかね?
・制度自体をやめてしまうべき・生活保護の方が美味しいよ。NHK代も医療費も無料だ・#1 年金制度は先進国のものだから、徐々に後進国に向かっている日本には不要との認識下での提言、と理解した。・半分近く払ってないとか、制度の意味無いわ。続けるなら税金くらい厳しく取り立てるべき。・国保と抱き合わせにしろ・貰えないまま死ぬんじゃないかって感じだものね。・100才まで生きるつもりなら、こんなお得な年金はないよ。民間のは払った額がそのまま返ってくるレベル。・税金制にして何が悪いのかよくわからないが、調べる気力もないので誰かが書き込んでくれるのを期待・#8 年金払ってない人が増税に・#8 国民年金を払っていないような人たちがきちんと税金を払っているのだろうか。・#9 でもそれあらゆる公的施策に同じじゃない?年金も税金も同じように義務のはずで、分けるの効率悪くないかな?・#11 効率悪いと思うよ。まあ、税金も年金も払いたくない人が反対してるんでしょう・国民年金を払わないと、障害年金をもらえないと思うんだけど、不安でないのかなぁ(知らないだけ?)・#0 だから80歳とかその辺になったら全資産没収して、没収分/平均余命で毎年年金支給してやれば良い。未使用分は再没収で・#2 地デジチューナーも無料で貸し出してくれる・子有家有の帰化チョンが生活保護で毎日遊んでるのを見てると年金払うのやめたくなってきた・この納付率って第1号被保険者のみのはず、日経が何で意図的にこうゆう記事にするかわからんけど国民全体の納付率は95%を超えてる。無年金になって困るのは第1号の自営、無職層だけだ・#17 ソース・http://blogs.yahoo.co.jp/eishintradejp/16275483.html あった。冷静に考えるとサラリーマンで未納はあり得ないからな。・#19が正しいとしたらこんな風に発表した厚生労働省相当悪質。・#19 そうだと良いんだけどどうなんだろ。第一サラリーマンは本当は2号だし中途入社の前歴は分からないしね・一時期未納者がこんなにいますよって報道が頻繁にあったが、逆に払い続けなきゃいけないんだなって勉強になったわ・#21が正しいとしたら…て結局どっちやねん・受給年齢が今は65だけど将来俺らがもらえる頃には 65→70→75位になってそう。アキレスと亀みたいになってて永遠にもらえないかもな。・#24 そうそれ。劇的に寿命が延びるわけでもないだろうし。っていうかむしろ縮みそう。・受給年齢-1才を定年年齢にしてもらえるのなら問題ないのだが。。・リーマンのは厚生年金、公務員は共済年金って言うから、それに対して国民年金なんじゃないの?・国民年金と言ったら1号のことだと思う。・#7 みんなが得するとしたら、その制度はおかしい。気付けよカスwww・#10 消費税・#29 税金で補填してるから、加入してる人は補填分得。その分非加入者は税金分払い損。みんなが得する訳じゃないよ。・#29 ざっくりだけど支給年齢+8年以内に死んじゃうと損すると思う。・遺族年金というのがあって・自分自身がもらえないもの挙げられても何の意味もない・年金って、働けなくなってあとの自分がの生活を保証するだけじゃなくて、家族を養うためのものでもあるんだが。バカが本当に増えたなあ。・そんな副次的な話なんて最初っからしてないから。・結婚できない人は気楽ですね。・逆だろバカ。どちらにしろ根拠としては弱すぎて取るに足らない・高齢化社会による歪みで受給年齢上がって額は下がって・・・。しかも不備続出の管理で不当な扱い受ける可能性もあり・・・。どう考えても将来性はない。・「生活保護13万>>>>>>>>>国民年金6万7000円(40年払って) 」http://netaatoz.blog21.fc2.com/blog-entry-1752.html ←これマジ?・#40 はい。・厚生年金なら倍、共済年金なら3倍だけどね・#41 なるほど、事実だったか。・生活保護は生活保護で、貰える為のハードルは高いけどな。ただ、一度もらってからアルバイトとかして収入を増やすと、「その分減らしておきますね~」と指導員に指摘されて「だったら働かないほうがトクじゃん!」と気づいてしまいかえって事態は悪化する。国家的にも個人的にも。