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ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110628048/
2011-06-29 14:58:40
>そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。
>着メロなど携帯電話のコンテンツ事業で成功を収め,さらにはニコニコ動画という国内最大級のWebサービスを作り上げた実業家が,なぜ,どういった経緯でスタジオジブリに入社することになったのだろうか。
入社した体験の報告というより、川上から見たジブリ感といった感じで面白かった。インタビュアーも話を広げる才能あるな
・宮崎吾郎を天才と評価し、その理由として挙げる逸話が興味深かった。
・#1 吾朗は監督業より、鈴木の後を引き継いだ方がいいのかなと思った。マネジメントに対して才能ありそう
・#2 その意見は良くも悪くもこの記事の内容と正反対だな
・#3 そうなのかなぁ。川上は「ゲドの作品がすごい」ではなくて、監督の仕事をやりきった事がすごいと言ってるように読めた
・興味深い。特に後半2ページのなんと面白い事よ!
・構成がよくできたインタビューだった //#2~#4かみ合ってなくてなんだかもやもやする…
・#4 叩かれるのは間違いないのに監督やってるからこそ凄い、とも書いてあるじゃない。他の道に逃げない強さというか
・長いけれど、読んでしまった。面白かったわー。インタビュアーの人もすごく上手いね。
・そうか、ゲドがやけに「枯れた」感じだったのは、継ぎ接ぎだったからなのね。
・現在進行形で4ページ目の「逃げ出したい」状況なのだが、壮大な夢を抱いてるトップが社内の人間で進めようとした事でお互い不幸になったんだなと納得できた。 #6 自分も#4や#7と全然噛み合ってない気がして困ってた
・投資家目線だな。悪いこと言わない。皆が気づかない価値を認識させる。機会があればコラボの下地をつくりたい
・風の谷のナウシカ2なんて絶対無理か(笑)
・#12 外伝とかあれからXX年後とかならアリかもしれない
・これがダイナミックプロなら「真!風の谷のナウシカ対ネオナウシカ!」とかやっちゃうんだけど
・漫画のナウシカの続きは全く新しい形でやれると思うよ。ユーラシア内陸部のパワーバランスはそれなりにリアル。ガンダム00になりそうだが
・本人以外であのクオリティを維持できるのかって問題が。