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解読不可能な暗号
http://historiography.passnaviblog.jp/archives/15613.html
2011-06-19 15:12:50
>当時、日本の外務省と在独日本大使館の情報交換は、乱数表(らんすうひょう=0~9の数字を無秩序に並べた表)を用いた暗号電報に頼っていましたが、戦局の悪化にともない、さまざまな混乱がおこり、信頼できない状態に陥っていました。
>野村中将の動きを察知するために、外務省は、実に大胆不敵な連絡方法を採用しました。それはなんと、国際電話で堂々と日本語で話すというものです。ただし、使われたのは、日本人であっても、他の地方の人間にはわからない、早口の鹿児島弁でした。
日本のナバホ族か。ってか、方言のきついところで早口で話されたらわからんよな
・鹿児島出身のアメリカ移民が解読してたと聞いたが。・鹿児島県民も、高齢者が使いこなす鹿児島弁は聞き取れない上に解らない単語も多い。・#1 結果的に解読はできたんだが、解読できたときには作戦が終わっていて意味がなかったと聞いた覚えが。・いかに自然言語というものの法則が難しいかというおはなし・東北弁の方が難しいんじゃなかろうか・琉球弁もなかなか。・海軍には薩摩出身者が多かったからね…・鹿児島弁の内でも薩摩半島南部の枕崎とかになるとさらにイントネーションが変化して変異が進んだ感じ 鹿児島県民でも良く分からない・#5 かなり前だけど、秋田の親戚から電話掛かってきた時は、何を言ってるのかさっぱり分からなかったな。・東北弁だとフランス人に解読されてしまう。・せばだばやってみらー・#10 笑った。その二つ似てるの?・#12 発音が似ているというネタがCMであった・うむ。http://gnews.x0.com/20101022_220811/・鹿児島と宮崎南部は同じ九州に住んでる自分から見ても異国。学生時代同級生が戯れにネイティブで話したら半分以上ちんぷんかんぷんだった。・薩摩弁は幕府方の間者にわからなくするため人工的に作られた言語ってみなもと太郎がネタにしてた気がする。