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東電補償金:義援金受給者「限定」 住民票なく断念相次ぐ
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110615k0000m040052000c.html
2011-06-15 00:25:14
東電は、5月4日から義援金の支給が自治体に確認できた被災者については補償金を支払う対応に改めた、と説明。福島県南相馬市の会社の寮に住んでいた矢原賢一さん(48)は、会社に発行してもらった居住証明書で義援金を受給できたが、東電に同じ書類を提出しても補償金が支払われずにいるという。
・ある程度はハードル設けてないと、架空請求が殺到する国だから仕方ない気がする。
・相変わらず東電は腐ってんな。明らかに援助する気ない
・転入後14日で住民票を移動させないといかんと住民基本台帳法でも規定されているわけで、そうした手続きを踏んでいないのに居住してますといわれても。居住証明書なんぞヤクザのフロント企業でも発効できるわけだし。
・また揉めそうだから、やっぱ消しとくわ。
・自治体経由で支給してもらえば解決するんじゃないの? と思ったけど義援金すら行き渡らせられない状況じゃ無理か
・なんで3ヶ月もたってんのに住民票ないままにしてるんだろ。住民票ないと自活の妨げになると思うんだけど、自活する気無いのかなあ。
・#5 義援金と比べれば対象地域は狭いはずなんだけどね。お役所仕事なんでしょうな。
・他でできるのにここだけ駄目とか具体的な書類示さないとかホントふざけてる。償いの意味でも他より率先して援助に当たるべきだというのに。極力払う額減らそうという意図がミエミエ。
・単身赴任とか数か月~半年程度の出張だと地元に住民票置いたままってケースも多いんじゃないかな。補償してやれってのもわかるが、チェックをザルにするわけにもいかんし、何らかの形で証明しないといけないのはしょうがないわな。
・この記事の人は会社が出した居住証明があって、義援金はそれでもらえたんだけどね。東電ショボいなぁと。
・「公共料金の明細書や貸家の契約書でも居住実態を証明できる。」 これは証明になると思うけど、「会社に発行してもらった居住証明書」はな…中小零細を玉石混交で…
・大きな津波は来ないことを前提に安全対策を立ててきたところが、こういうところで悪意を前提とした対応をするのもなぁ、という個人的な感想です。
・結局、補償関係は国が指揮を執ってなくて、どこかの会社の個別な民事レベルってことだよな。許せない。
・自治体とかの確認とらないと、東京あたりの中国人が大量に架空請求しそうだ。
・#12 同感。誠意持った対応とはとても思えない。己らの不手際で明日の生活さえ見通し立たない人をたくさん作ってしまったというのに。
・これは当然の対処だと思う。自分らの問題でこうなったのだから何でも受け入れろって、まるでヤクザのやり口じゃないか。
・執拗に東電叩いてる人のIDクリックしたら、どういう人たちなのかわかって納得がいった。
・#17 どのIDがどんな人なのか具体的によろしく。自分にはよく分からなかったので後学までに。
・#17 君のIDもクリックしてみた
・http://gnews.x0.com/20110613_205656/?181の#90に、#17の人の事がよくわかるいいまとめがあるよ。
・#20 #90を見なくても、そのリンク先見るだけでキチガイっぷりがわかるよ。