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“避難まで30分校庭に待機”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110603/t10013310671000.html
2011-06-04 00:19:30
>そのとき、先生は『大丈夫だからな』とか言っていた
いろんなひとがいろんなことをいうだろうねえこれ
・ニュー作はどう思ったの?・http://gnews.x0.com/20110409_174900/・てんでんこ最強確定・「ただちに津波に襲われる事はない」。・#1 どう、といわれても。 これだっていう答えは持ち合わせておりません。・どこだか忘れたけど、高いところへ逃げようというので河口近くの橋の上に逃げたという話を思い出した。何のための避難かというのを忘れている、と言う意味で似たものを感じた。・実際、校庭に集めての人数や現状況の確認は何分くらい掛かるのかね?・みんで逃げる…津波に襲われる…その中で、先生1人と生徒1人の合計2人が助かった…津波に飲まれて助かるなんて、本当に奇跡だわ。・先生が『大丈夫だからな』と言うのはパニックを防ぐ上で当然じゃないの。先生達はその時出来る限りのことをしたんだと思うけどなあ。・厳しい言い方だが、これも正に想定外だよな。「大きな地震があれば、津波が来る可能性があるので、すぐに高台に逃げる事。」という避難訓練をしていなかった。もっとも、小学生相手だと大混乱するのも目に見えてるので、難しいが・・・。・#7 児童90人の保育所で15分後には避難場所に避難完了してる所もある。http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110522k0000m040103000c.html >野田村保育所は火災や地震、津波を想定して毎月1回、避難訓練をしている・>#11 ここすごいね。ただ、現実問題、毎月1回の避難訓練を小学校で出来るかと言うと難しいかな。やること(勉強や行事)の量が保育園とは比べ物にならないし・・・。もっとも、多くの生徒が亡くなってしまった現実の前では言い訳にならないけれどね。 「なんで想定しなかったの?」と言う非難は簡単だけれど、ちょっと何とも言えないわ。・いや、「毎月一回の避難訓練」は東京の小中学校では普通にやってるんだが。……まあ、津波想定じゃないけどね。地震・火事・不審者侵入の諸想定ローテーション。・一人生き残った先生が自殺したってRT流れてたけど本当かね・学校の責任云々よりも、http://gnews.x0.com/20110329_231336/ 地域の大人にこういった方がいらっしゃらなかったのが無念だろうな。裏山があったと言うし。明日は我が身だわ。・あと自分の子供の最後が知りたいと思うのはごく普通の親心で、学校を責めるのが目的じゃないと思うな(八つ当たり的な気分はあるだろうけど、それも人間の当然の反応だし)・これは全く悪意のない純粋な判断ミスなので部外者はなんとも言えんよ。・釜石だったと思うけど、地震直後に生徒が自主的に避難。避難所の裏山が崩れたので、そこからも避難して、ほとんどの生徒が助かったところもあったね。はじめの避難所は津波に飲まれたそうな。専門家を招いて災害時の心構えを説いていたらしいけど、やっぱり日ごろの積み重ねが大切なんだろうね。・集団行動と学校の責任っていう風習がこういうことになったんだろうね。 「てんでんこ」が一番だとは思うが、我が子だけは逃げ遅れたなんてことになったらそれはそれでまたどうにか揉めそうだし。・災害時の迅速な行動と判断が大事だという事を思い知らされる出来事だなぁ・とはいえ、生徒問わず近隣の住民の緊急避難先として近場の学校の校庭ってのは割とデフォだからなあ・たしかに先生を責めるのは可哀想だ。もともとそんなスペック求められてないし。求めて育つ環境でも人材でもないし。文科省なり地域の教育委員会等の外部組織がアドバイスすべき事例だな。