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「放射線量フクシマより多い」 ブラジルの療養ビーチ閑古鳥
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110602/amr11060209240000-n1.htm
2011-06-02 11:42:05
>「事故で半身不随になった人が歩いて帰ったんだ」。エスピリトサント州グアラパリ市の「アレイアプレタ(黒砂)ビーチ」で約30年間、海水浴客らの救命監視員を続けるジョアン・シリロさん(52)がアピールする。
>「砂から出る放射線が体にいいんだよ」。天然の鉱物による周辺の自然放射線量は、イラン北部ラムサールやインド南部ケララ州の一部と並び世界有数だ。
・低線量の放射線は体にいい、というのは今は言ってはいけないこと。
・フクシマは低線量で終わらない可能性があるからなあ。
・オカルト
・>この地域は魚やカニ料理も名物。魚介類の放射性物質の調査は行われていないというが、地元漁師ジェネジ・ヌニェスさん(62)は「魚に影響はないと信じている」と話している。 うーん
・自然の放射線と、フクシマの濃縮還元では違うと思われる。
・つまり同じシーベルトでも「内容」がちがうと?
・放射能と言っても色々な種類があるんだろ?アルファ、ベータ、ガンマ線とか…やっぱり種類によって効能が違うんだろうな。紫外線だって放射線の定義からすると放射能みたいなもんだろ?それとも違うの?
・#7 違うよ 一般的に電離性のある高エネルギーの電磁波、粒子線が放射線(電離性のない放射線もある) 紫外線は電離性があるけど放射線には含まれない 因みにラドン温泉で出てるのはアルファ線、これは紙一枚あれば遮蔽出来る程の透過力しかないので染色体に影響はない
・内部被ばくしたらダメだろ
・#8 直ちに影響がないでOK?
・そもそもラドン温泉なんざ実際の「効能」なんてないだろ。ただの風呂と変わらん。
・散々いわれてることだが、一時的にちょっと高い線量を浴びてもその後離れればたいした問題は無い。寧ろ刺激によって良い効能が出るケースもあるだろう。問題なのはそういう場所に長期間留まったり内部被曝したりするとずっと放射線を受け続けることになりこれが健康被害を引き起こす
・怖いのは排泄される胃の内部被曝より、肺の内部被曝だろ。
・#12良い効能とかただのオカルトだろ。 #13排泄されずに体に取り込まれるよ。
・#14 一定量以上は排出されるけどね。
・#8 そっか、紫外線は違うのか。ウィッキーさん見ても書いてないからうすうすは思っていたけど。α線って弱っちいけど人体には影響力大じゃなかったけ?ベクレルからシーベルトへの変換にはα線は×20だからね。だから体内に入ると内部被曝の影響はヤバイよね。
・#16 適当にネットで自分好みのワード拾っては信じ込むタイプだなぁ。 どうせこの記事でも中途半端に記憶したんだろ? http://www.news-postseven.com/archives/20110328_15955.html
・#10 勿論大量のα線を浴びると問題はあるよ 内部被爆も量が問題 多かったらα線もガンの原因になる
・ただ、ラジウム温泉程度の量なら体に良い(らしい) http://kadoyasan.com/radium-world.html
・#19オカルト
・#20 うん体に良いのは眉唾だと思ってる
・熱めのお湯に入るとNK細胞が増えるように放射線を浴びてもNK細胞が増えたりしないかね?
・アルコールをとりすぎると体に悪いってのと一緒じゃないかな
・有酸素運動や覚醒剤と同じで、一時は元気出るが長期的に見ると悪い気がする。
・#17 こんなマイナーなブログ?にコメントするヤシが何いってんだが(笑)
・#25 えらく訛ってるけど何処の人?
・放射線は売りにしない、普通の強アルカリ温泉だって、皮膚が溶けてぬるぬるしてくる。
・#26 今は失われた言語かもしれない