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福島第一原発作業員が体調不良、病院で死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110514-OYT1T00293.htm
2011-05-14 12:09:34
>東京電力の福島第一原子力発電所で14日午前6時50分頃、機材の搬送をしていた東電の協力企業の60歳代の男性社員が意識不明となり、福島県いわき市内の病院に運ばれたが、午前9時33分に死亡が確認された。◇
・坂本龍一がリツイートするためにアップし始めました・放射線関係なくてもこれだけ劣悪な労働環境なら無理もないな…って言おうとしたけど実働一日?・60代で心理的ストレスもあったんだろうなー・搬送先が離れすぎ・ストレス性脳溢血…とか思い浮かんだ。まず死因がわからないとどうしようもないな…。・#4 そりゃ、20kmだか30kmだかの圏内で営業している病院もなかろう・緊急時の救急設備すら施設近くに設置してないのか。・昨日暑かったからねぇ。これからはアイスノン詰め込んだ作業服にハイドレーションタンク背負って、チューブ付きのマスクでも用意する必要あるんだろうな。・#8 俺も熱中症かなと思ったがまだ原因不明か…・http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110514-OYT1T00511.htm原発作業員、汗だく防護服で3時間・水飲めず 作業中に線量計の警報音が鳴っても3時間はきっちり働かされ<いいのかそれ?・良いわけ無い。どうせ「現場が勝手に警報音を無視した」事にするんでしょ。・連れて来られた系の労働者だと、怖いポイントはここかい>いくら安全と説明されても、怖いものは怖い。目の前の原発が爆発するかもしれない・#7 設置したところで働く医師や看護士がいないだろ・福島第1原発:作業員の搬送に2時間…心筋梗塞で死亡か http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110515k0000m040098000c.html >男性が体調不良を訴えてから病院に着くまでに2時間以上かかっていたことが分かった。救急車に乗せるには警戒区域(半径20キロ圏内)外まで出る必要があるためだ。・ >体調不良を訴えて医務室に運ばれた。1人しかいない勤務医の勤務時間(午前10時~午後4時)外だったため、心臓マッサージなどの講習を受けた東電社員の「医療班」が応急手当てをした。 //引用が長くなった。 #7 一応一人はいるみたいね。ただ、用意に増やせるような人員じゃないし、難しいだろうね。