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荒れ模様の東電会見 混乱、糾弾、オープン化の限界も
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110508/crm11050823000015-n1.htm
2011-05-09 01:15:07
>▼脈絡なき難詰 「はっきり答えてください! 私が東電からお金もらったことありましたか!」
>東電で開催される会見は原発の対応や技術的質問に限らず、東電や政府の姿勢や、記者会見のあり方を問う場面も多い。しかし、この男性はインターネット媒体で自分を「総会屋の卵」などと書かれたとして激怒。会見本来の流れとは脈絡なく質問を始めた。東電は当惑したが、この男性はヒートアップしていった。
なんだこのレベルの下がりっぷり。記者クラブも腹立たしいけど、これじゃな
・>「死ねってのかよ、おい!」と迫った全国紙記者もいた。 これを見る限り、オープン化の限界云々ではない気がするが……
・今回の件は東電が劣勢だけど、これはいじめだよなぁ。
・ネイビー田代は文句言う先が間違ってることを理解出来ないレベルでなんで東電の会見に行ってんのよ(笑)
・70年代の糾弾会と同レベル
・鬱憤晴らしの場になったらおしまいだわな。バカだけ上手いこと除去する方法はないものか。
・調査報道なんて死語だな。所詮記者会見に集まる連中は報道とは程遠い存在だが。記者会見で会見者に都合の悪い情報なんて拾える分けが無いだろ、件の自称記者は取材した事が無いんじゃないのか?
・日本人って批判を目的ではなく個人攻撃に使う傾向が強すぎる。だから仕事とかでも単に指定しているだけなのに後々まで根に持つ人間が多い。また指摘する側も無意味に攻撃的になる。大人のいない、子供同士の叩き合いだけがある。それが日本社会の人間関係。
・報道関係者の「俺が正義」「俺が国民の代表」みたいな態度はホントないわぁ
・「外国人記者のいない外国人向けの記者会見」http://gnews.x0.com/20110427_035016/ なんてのもあったな。国外からは相手にされず、国内からは非難轟々。
・質問してるときはその人を映すとかはどうだろう。
・#10 それやろうとしたらマスコミが大反発したよ
・そりゃそうだ。やってることは質問じゃなくて糾弾だからね。
・東電側が記者向きの絵を生放送すればおさまるんじゃね
・なんで若手漫才師なんかが入り込めるんだ?しかも質問まで。どういう基準で入れてんだろう
・#12 町レベルのローカルな、何かしら反対派の居る公共事業の説明会でも、こういう人が紛れ込んで本来したかった質問なんか何も出来ない状態にしちゃうんだよな。
・フリー記者=胡散臭いという誘導させるための水向けだな。まさに総会屋の卵まがい。
・#16 まさに噂通りの人物というのを体現しちゃったね(笑
・そもそも会見って二部あるんだぜ? 一部はテレビ向けで席に座って普通におこない、二部は前に出て行ってみんなで個別にやりあう。決してテレビに映ることはない光景。
・あとフリーが糾弾したがるのは、それほど東電の発表がのらりくらりで的を射ておらず、一般記者も鋭く突かないことのイラだちなんでしょ。ヒドいとは思うが心情は解る。ユースト見てりゃ大手メディアの記者は、単なる御用伺いってのがよくわかるし。
・鋭く突いて情報がとれるんならいいけどね。俺が記者だったら、会見の場で担当者に恥をかかせて態度を硬化させるようなことはしないけど。仕事してるアピールしてナンボなフリーだったら事情は変わってくるかな。
・見当違いのところを鋭く突いてもしょうがない気がするんだけどな。
・質問タイムに演説始めるフリー記者は何とかして欲しい。
・「質問はありません」
・アホな質問には毅然と対応すればいい。そのうち、まともな質問をしたい記者からも煙たがられる存在になる。いかなる理由があっても取材そのものを閉め出すのは問題がある。
・質疑応答なのに、延々と持論を述べる人って会社とかカンファレンスでよくいるもんね・・