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ゼオライト使用、低コストで二酸化炭素分離膜
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110429-OYT1T00267.htm
2011-05-03 23:33:47
>非常に微細な穴が、CO2を通しやすい構造になっており、この膜を使えば、エネルギーをほとんど使わずに、低コストでCO2の回収が可能という。
>現在、長さ約1メートルのレンコン状の円柱形通気材料などの開発を進めている。姫野准教授は、このサイズであれば1本で1日2トンのCO2回収が可能と見込んでいる。
原発作るなっていうのなら炭酸ガス削減はこういうのが頼りだけど本当にこれで削減できるのかね?保存なら液化しなくちゃ駄目だろうけど液化するときにもエネルギーがいるだろうに。
・液化しなくちゃダメというのはどうして?・気体のままどうやって保存するの?・#2 海に溶解するとかね。ところで質問してるのはこっちなんだけど?・#3 海水が酸性化して、生態系維持できなくなるよ。酸性化の問題があるから、海洋投棄はボツになったはず。・植物育てるのにCO2多い方が良く育つんじゃなかったっけ?ビニールハウスとかに使えば良いんじゃね?・#5 濃度管理がうまくいかずCO2中毒で多くの農民に被害が出る予感・#5 密閉しなきゃ、排出してるのとかわりないんだけど。・もうじき地球の氷河期が終わろうとしてるのに余計なことすんなよな。・#9 海水の循環速度はそんなに早くないんで、投棄した近海のみ酸性度が増す。広大であろうが拡散しなきゃ薄まらない。・呼気から二酸化炭素だけ分離排出して、窒素と酸素を再利用できればアクアラングが小さく出来るな。ディーゼル潜水艦でも潜行しっぱなし可能になったりして。・#10 悲しい歴史があるのよhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E7%AB%9C・#9 ごめん、もうちょっと調べようと思って消してしまった。福島原発からの汚染水がすごい範囲に広がってるシミュレーション結果があったけど、あれとは違う話なのかな。・#11日本は昔からかわってねぇな。ヘドが出る。・#12 海洋投棄は、気体が海面まで出てくると意味がないので、海面まで上がってくるまでに十分に気液接触できるように十分な水深で投棄する必要がある。あと、水温が低く水圧が高くないと溶けにくいと言うのもある。・#14の続き。 海面付近は昼夜の温度差や風の影響である程度循環してるが、CO2投棄できる水深だと海流がほとんどなくなる。・#14-15 液化しないとダメの根拠を聞きたかったので、海の方はどっかで聞いた話で固執する気はないけど、丁寧な説明ありがとう・炭酸カルシウム(固体)にして保存できるんじゃないの?・永遠に保存する気なのか?核廃棄物以上に厄介な廃棄物だな。・二酸化炭素を分離する施設の横にコーラ工場を作ればいい!・#19 ゲップして拡散・石油を燃やして増えたCO2なんだから、固めて油田にもどしちゃえば自然なんじゃね?何年かしたら、二酸化炭素を除去するエアコンや空気清浄機が流行るのかも。・CO2クリーナーよりコスモクリーナーが必要な国になってしまった。・藻類かなあ・そうだね。・冥王計画かと思った。・海上プラントへCO2集める>藻がよく育つ>回収>精製してバイオ燃料へ クリーンエネルギーなループ完成・CO2減らすのは温暖化防止の手段だろ?直接海を温め続ける原発がCO2を出さないだけの理由でどのように温暖化防止に役立つの?判らん俺が頭悪いの?・#27 温暖化がクローズアップされただけで、実際は酸性化や大気汚染も問題。それに原発の排出熱量なんて、環境負荷としてはたかが知れてる。・#28 そういう事か。有難う。