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「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20090611/1244717057
2011-04-26 08:44:33
器用貧乏だけど成果が出ない人はどうすれば…
・二年前ぐらいにみたわー
・これ二年前ぐらいに流行ったよね
・8割くらいの人間に「俺このタイプだわ~どうしよう(内心ちょっと嬉しい)」って思わせる記事だと思う
・俺みたいなめんどくさがりが上手くやれる、その実現方法を知りたいよ>ニュー作
・このタイプが8割も世の中にいたら死ぬ。一人でも扱い大変なのに。
・3が真理だな。大体がそこそこの成果すら出せない屑
・そこそこという言葉の使い方が巧い
・底々、つまり底辺だな。
・奴隷は自分の足につながった重りの重さや体に刻みつけられたムチの跡を自慢しあったという。奴隷は彼らの鎖の中ですべてを失ってしまう。そこからのがれたいという欲望までも。ってのを連想した
・おちんちんがでかい奴隷はおちんちんを自慢するだろうと思うのだがどうだろう。
・苦労をアピールに使うのはミサワに通じるところがあるな
・そうか、あれから二年経つのか……という言い方をしてみる
・基本的にこのやり方って単なるその場しのぎなんだけどな。わからない分野でチームに誰も専門家がいないから、他の業務要素になぞらえて対応しているだけ。その場しのぎはしのいではいるものの、そこそこの結果しか出ないよ。