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陸域観測技術衛星「だいち」死亡
http://www.jaxa.jp/press/2011/04/20110422_daichi_j.html
2011-04-22 16:18:27
>その後、発生電力低下が急速に進み、現在、発生電力は確認できておりません。
かなり高性能なレーダーやセンサーついてたらしいな。
最近だとこんなの>陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果◇
・「だいに」があるさ。・おつかれさま。なんとなく文面が訃報っぽくなるのがいかにもな気がする。・>設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用しておりましたが /寿命なのか。お疲れさん。・寿命じゃしょうがないけどボイジャーやパイオニアみたいに長寿命にできないもんかね? >設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用しておりましたが・死なすなら死なすで、軌道を修正しとかないとデブリになっちゃう・#4 原子力積んでいいのなら・急な発生電力低下って言うのが何だか嫌だね。何が起こったんだろう。・とりあえずお疲れ様・地形が津波を受けたとき威力を倍増させてしまう奥細り形状だったんだな・・・・#9 小学生で習う事柄だろうよ。・#4太陽風・フレアにさらされないってのも寿命のびるかも・発電車を用意してなかったのが敗因。・>陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果 最後にいい仕事してくれたよな。・お、俺のだいちが・・・・寿命が来たか・・・ お疲れ様でした・けさのニュースか何かで地震関連の観測に活躍している、というのを見たばっかしなので驚いた…・後継機の打ち上げを早めたいという話もあった。早ければ来年度にもhttp://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201104150019.html・#8 駒田ぅ…・#4 #6 人工衛星の寿命は主に姿勢制御に必要な噴射剤の消費によるもの。地球をまわる人工衛星と、惑星・宇宙探査機とじゃ機能も運用の仕方も別物だ。「宇宙にある無人機」で一くくりにして考えるな。・まだだ、まだ終わらんよ!>電力の低下とともに、軽負荷モード(注1)に移行・#4 ボイジャーの場合運用年数の二倍をもともとスペックで要求していたからね。・総合すると電源に原子量電池を採用する。軌道修正用に大型タンクを備えたイオンエンジンを採用する。長い寿命を想定したスペックにする。で長寿命の人工衛星が作れるってこと?・#22 太陽光が利用できる地球の人工衛星で、いまどきわざわざ原子力電池を使う必要はないだろう。(太陽電池の製造技術が未熟だった昔は使われていたようだが)ボイジャーは太陽から遠く離れた領域で活動し続ける必要があったので、太陽電池は使えなかった。・大型のタンクを備えれば、衛星の自重がまして、噴射剤の消費量も増える。何より打ち上げの重量が増えてコスト高になる。そういう収支計算をした上で、いまの寿命での運用がコストパフォーマンス的に最適という判断なんだろう。・イオンエンジンってそういう用途に向いてるのかなあ・NECが作ったそうだ。http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110408/266384/