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山岸凉子の短編作品『パエトーン』WEB無料公開
http://usio.feliseed.net/paetone/
2011-04-22 01:11:07
>原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、
>今回Webにて特別公開させていただくこととなりました。
・これあまりにも視野狭窄で痛々しいんで、話題にするほどの価値は無いと思ってここには投稿しなかったのに。反原発の本を鵜呑みにしちゃったおばさん。反原発の人には心地よい言葉が並ぶだろうけども。・ぱっよえ〜ん・無知なおばちゃん連中が感情論だけでパニック起こすのは昔も今も全く変わってないんだね……としか。・潮出版か・「プルトニウムが勝手に原爆に成長」 ここで思わず変な笑いが出てしまった・1988年だから仕方がない。・山岸凉子の狂気モノは面白い。「天人唐草」とか。「ストロベリーナイトナイト」の爽やかな気狂い方はなかなか。・やはり日出処の天子とか馬屋古女王とかが面白かった。・原発問題あつかった作品なら東野圭吾の『天空の蜂』が面白かったな。震災後に読んだんだけどすごい既視感を覚えた。・>#1 俺も数ページ読んで止めちゃったわ。・TEPCOマークの解釈は笑った。・「水の豊富な我が国で、火力・水力以外の電気が必要なのか」の段階でギブアップ。・事故の結果予想とか恐怖感のズレとかは今から20年以上のモノだから仕方がない。でも今、フクシマ後に読むと、原発は安全では決してないということを正面から伝えているという1点で評価できる。・#5 天然原子炉だってあったんだから天然原爆だってあってもいいじゃない・そんな簡単に原爆を作れるなら今ごろ世界は核保有国だらけだわ・山岸涼子は初代ゴジラを封切りで見たあと、自分の町が襲われるという夢にうなされたことがあるから放射能が怖くて当然。・偶然に偶然が1万個ぐらい重なって天然の爆縮レンズが出来ちゃいましたって設定で誰か小説書いてくれんかね?突っ込みどころ満載の奴希望。