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防災行政無線の放送内容により、津波の被害に差違が現れる
http://www.asahi.com/national/update/0420/TKY201104200249.html
2011-04-20 15:45:24
>予想された津波の高さを知らせず、「とにかく逃げて」と訴えて
功を奏した自治体もある一方、、「高さ3メートル」と放送したため、
2階に避難すればいいと判断して被災した人が多い自治体もある。
・関係ないけど危険を知らせる時に 危ない!と言うより逃げろ!とか走れ!と叫ぶ方が効率的という話を聞いたなぁ
・> 「停電で気象庁情報を伝えるメールを県から受け取ることができなくなっていた」 これはまずい。
・大洗では4mで済んだというのも他の地域に比べれば幸運だったが、19歳の消防士が水に漬かりながら「避難せよ」を三波の津波の間じゅう連呼放送して、「様子を見に戻る」住民もなく死者0だったという話もありますね。
・こういうのは教訓としてぜひマニュアル化して欲しい。