自動ニュース作成G
東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/16/017/index.html
2011-04-17 19:32:58
全然わからんかった
・シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションってなんだそりゃ(笑)
・心の翼にー
・シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションって胸キュン?
・猫をテレポートさせたら転送前の猫が残ってしまい仕方なく光パルスを浴びせ殺したら死んだ状態の猫と生きた状態の猫が同時に観測できるって事だよね
・おおっと! りょうしテレホ゜ーター
・「重ね合わせの状態を保って伝送に成功した」…観測されていない確率のみの世界の伝送…に成功?
・他所でも書いたが、量子もつれって磁力に引かれる砂鉄みたいなもんなのかね?それなら、観測者の影響無しに間接的に観測可能な手段を「量子テレポーテーション」として理解できるんだけど。別に瞬間移動とかじゃなくて、量子もつれを利用して観測対象の状態を投射するのをテレポって呼んでいるっぽいんだが。
・#7 物質のテレポーテーションじゃなく、情報のテレポーテーション。
・だから状態を投射しているんでしょ。物じゃなくて。
・情報も光速超えて伝達はしないけど量子テレポーテーションは物理学上可能なんだよって原理を説明されたなあ、学生時代。余裕で意味わかんなかったけど。
・猫が理解を妨げる
・猫ひろしに変換して読んだら理解し易いだろうか
・5期の猫娘で説明たのむ
・最初から状態のわかってないものを超光速で移動させても、それは情報を超光速で移動させたことにはならない。
・スカートめくる事によって履いてない状態かどうか確定する訳なので…。
・うむ、猫は可愛いが邪魔だな。
・#15 つまりぱんつ履いているか履いてないか未確定の状態のままで、おんなのこを送り届けることに成功したのか。たしかに大した我慢強さだ。
・で、この実験によって猫はどうなるんだ?
・この実験が行われても・・・猫が可愛いことは変わらない
・直接観測すると重ね合わせの状態ではなくなるので、量子テレポートでその状態の情報を転送し、その転送された情報を観測して重ね合わせの状態の観測に成功。情報そのものは間接的に観測されたものなので観測しても元の量子もつれ状態は維持されたままで観測可能。量子もつれの状態が観測できたということは量子テレポートに成功したという事
・自分はどうやってもつれ状態の情報をインプットしたのかは判らないどうやったんだろ。それともつれ状態の量子の情報を観測して存在を確認はしたんだろうけど、直接その状態を観測したわけではない
・#20 量子テレポートでその状態の情報を転送しても、転送先の量子を観察したら重ね合わせの状態ではないはずだけど。
・これ完全な乱数を作る以外の用途は無さそう。「少し生きてる方が多い」みたいな偏りは起きないの?
・説明読み直したが情報転送先は既に量子もつれ状態で確定している状態を転送されているから転送先を観測しても重ね合わせを維持しているという理屈らしい。状態を確定させたほうは観測しないのでテレポートを利用した方法で観測できたという理屈みたい
・#24 観測してる側を確定させちゃったら、量子もつれの相手側も確定するはずだけど。
・転送元を東大がもつれ状態と定義づけしたビームで干渉しもつれ状態で確定させているから、人間が観測する側は波ないし粒子と確定された時と同じように量子テレポートによって状態を反映された側を観測しても、もつれ状態を維持しているという理屈。東大が実測に成功したのはそういう方法らしい
・*おおっと*
・>>#5 いしのなかにいる >>#27 ばくだん