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対決型の3知事選 民主が全敗
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110410/k10015219561000.html
2011-04-11 00:02:52
>民主党と自民党の「対決型」となった3つの知事選挙では、三重県知事選挙に加え、東京都知事選挙と北海道知事選挙とともに自民党が推す候補が当選または当選確実となり、民主党が推した候補が、いずれも敗れる結果となりました
・他は全部不戦敗か相乗りって事か・勝ち負け以前。今や民主党にはリアルに死んで欲しいという気持ちしかない。・民主は「嘘付き」の時点で、政党としての価値が全く無い。むしろ選挙を冒涜してる存在だわ。個人的には創価、幸福以下ですらある。・民主批判はわかるがその一方で自民を持ち上げるのは納得いかんなぁ。二大政党が受け皿として機能しない現状は結局変わってない・#4 持ち上げると言うか、民主党が沈んでいったような印象だ。ただ、「お灸が云々」のアレと構造的に変わっていない、つまり現状が変わっていないのは全くもって同意・谷垣総理…現実的になったな。森前総理の復活は止めてくれよ!・枝野総理いやいや鳩山総理復活で・だから~~今度はみんなの大好きな自民党の時代だって。・現総理は支持率関係なく辞めない、民主は期限一杯まで居座るって言ってただろ。民主よりマシだろうってだけで、自民が良いと思ってる奴なんてそんなに居ない。あまりにもつまらなすぎる煽り。・都道府県議選では議席増えてないしね。<自民・二大政党制というのは幻想だったな。民主にやらせてみたらあまりにもお粗末過ぎてみんな失笑。小沢が子飼いを連れて飛び出したら民主消滅する(笑)・#11 二大政党制は国民の幻想では無く、それこそ小沢の幻想だろう。しかも彼のゴールはあくまで「二大政党制の実現」であって、その先が見えなかった。・その先が見えないのは、自分の理解力やスキル不足だろう。しかし小沢の持つ利権とは無縁無関係な近畿在住の1個人としては、小沢にとって『権力と金』は目的であり、何かを為すための手段では無い、そんな印象しか持てない。・#13 目的が権力と金なら、それを持っていた自民時代に離党した意味は何なの?となってしまうよ。現実派の保守と現実派のリベラルの2大政党と万年野党(共産?)あたりが理想だけど、小沢の失敗は数を追うあまり立ち位置を二の次にして有象無象を集めてしまったことだと思うな・#12 二大政党制は小沢なんかが居なくても当然の帰結だったと思う。数十年固定化された状態で腐敗しない権力はないからね。強いて言うなら政権交代に期待されていた自浄作用を潰したのが小沢だ・道知事選を対決型っていうのはなあ…てんで駄目な現職はるみが安定だろうってほどな対抗馬しかいなかったし、やる前から決まってた。候補的にも都知事選が本気で羨ましいレベル。・北海道に羽柴秀吉が来るのは地方選の後半?