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荒ぶる神の鎮め方
http://blog.tatsuru.com/2011/04/07_1505.php
2011-04-08 22:31:13
要約:原子力の宗教的解釈。
・内田樹か…。・斜めの方向からの解釈としては面白かった。実践しても何も解決しなそうだけどね。・賢しげな長文だった。・SFとかラノベ系なプロットとしていけるんじゃないかと思ったけど、ぬぞぷりという音が聞こえた気がするニャルラ~ #3賢しくて何が悪い!・アフリカの爆弾なんて小説もありましたな。・雑な扱いってw 確かになあ、かきわりだよな。知り合いのジジイが言ってたが「日本の化けの皮がはがれた」ということの象徴があれだな。・#6 書き割りに見えるのは壊れた後だからでは?壊れる前から書き割りに見えたてたか?日本的『物語』としては自然の力が俺らの科学を圧倒的に上回っていたってこと。元来日本人が持っていた自然に対する畏れを失い、自惚れていたって意味での『罰』。「化け皮がはがれた」ってのは「人は自然を克服可能」との前提だから日本人的発想じゃないと思う。・#7 西欧的な自然征服の思想と日本的発想云々は関係ない。これまでの経済発展の中で日本は肝心なことを誤魔化し続けてきたんではないかということ。おもに政治仕法に対する批判だな。