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一般人の被ばく上限見直し検討
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011040102000049.html
2011-04-01 10:19:58
>原子力安全委員会の代谷誠治委員は「年間の放射線量が一ミリシーベルト以下にならない場所も出てくる。そういった地域に戻ったり、住み続けたりする際は、何らかの基準を設けないといけない」と述べた。
>現在の上限は年間一ミリシーベルト。
き、基準って何だっけ・・・
・一方、フランスは東京周辺に在住するフランス人にヨウ素剤を配る http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040101000223.html 何度も何度も薬害問題が繰り返されているのに、何の反省もなしに放射線でも同じことをやるつもりらしいな、日本政府は。・「何らかの基準を設けないといけない」 ここには住んではいけないという基準・勝手に変わる基準を信じるなという基準。・何のために基準を設けるかという一貫した視点が抜けてるからこういうことになるのだよなぁ・原子力安全委員会のための基準なんだろうという事は想像できる・5年後10年後、責任を取らなきゃいけないとしても自分達じゃないし〜・1mSvは確かに厳しすぎたかもしれないが、こんなコロコロ変えるなら初めから高く設定しとけという話・病気になる確率は高くなるので保険屋は困るだろうな。・そのうち「健康への影響」の基準も変わりそうだな・すべてにおいて、事故が起きたときのマニュアルが整備されてなくて、その場で判断してるのが最大の問題だな。・原発事故は想定すら許されなかったのかね。自治体消滅クラスの大災害が前例にないのは仕方ないとしても・・・・ヨウ素剤くらい配ってやれよ。詐欺師やアジテーターが横行するぞ。・#11 メンツと反原発運動への気遣いの両方で、危険前提の活動を活発に出来なかったんでしょうね。・まあ今の安全基準って基本的にめちゃめちゃ厳しいよ。10万人に1人が死ぬと推計されたら規制されるくらいのイメージ。一方でタバコが野放しだったりするが。・ただ、10000人に1人、1000人に1人ならいいというわけでもなくて、その運の悪い1人が関連する病気で死んだとして因果関係を裁判で認めさせられるかどうか。水俣病等の経緯から考えると相当困難。数十年後どんだけ面倒なことになるか考えると欝になるな。・上限を変える一番の目的は「上限値の3倍」みたいな、報道発表数値を引き下げる事。・以前の基準に合わせて判断や対処を機敏に行った方が、一時的に莫大な金がかかっても、長期的に見たら安かったかもな。・日本人は海藻の消費が多いので元々ヨウ素の摂取は多めだからあんまり気にしなくていいらしーぞ。うぉおおお~・元々日本の「原発・放射線」の安全基準の厳しさをアピールしたくて諸外国より基準値を低く設定した。そしてまた「原発・放射線」の安全性をアピールしたくて基準値を緩和しているだけに過ぎない。・#17 機敏にどころか、原発30km以内で遺体の捜索も行えてない。こういう状況で厳しすぎることで生まれるメリットってあんまりないと思うよ・#18ヨウ素は長期に渡って備蓄でもされんのか? #20一般人の安全は守られる・#18マスコミや御用学者はここまで明らかな嘘言ってるのか?・ヨウ素の甲状腺へ溜まる量は上限があるのは知ってるよね?普段のヨードの摂取量が他の国と比べ20~30%ぐらい多いので自然のヨード剤みたいな役割を果たしてる。飽和するほどの量じゃないけどね。・安全は重要だけど、非常時に完璧に求めなきゃいけないものでものないからね。 だから、結局程度問題になり非常にややこしい。・昆布やワカメの汚染は気になる。・そんなに気になるなら中国産の昆布でも買って常にかじっとけば?(鼻くそを穿りながら)・#21 ここに住んでいる人が安全でないという統計でもあんの?>世界の高自然放射線地域http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html・教義に反する都合の悪いものは見えないし聞こえません。何故なら科学ではなく宗教だからです。・#23いくら摂取してもすぐに減っていくだろ。常に満たしておくこなんてできない。 #25貝類とあわせて一番被害がでるだろうね。・すぐに減っていくなら放射性ヨウ素も問題ないはずでは・ここで「ワカメを食え!」が現実に。・#30その短期間に甲状腺がズタボロにされるんだろう。そもそも新しい放射性ヨウ素の排出が止まらない以上、あらゆる食品から放射性ヨウ素を摂取し続ける状態になっている・そんなデーターはどこにもありません長期的に摂取した場合は有害ですが?あんまり嘘を付かないように >その短期間に甲状腺がズタボロにされるんだろう。・現場のほうは1000ミリシーベルトまで上げようとしてるんだぜ。http://news24.jp/articles/2011/03/31/07179831.html・#18#23欧米人と比べて3割ぐらいヨウ素131の影響が少ないらしい。http://www.news-postseven.com/archives/20110328_15959.htmlまあ、ソースとはいえないただの記事なんだけれどね。昆布やわかめの汚染はこれから、今出回っているものは放射性物質汚染的には安全。#30#31結局摂取量&期間だけが問題になる、今現在は問題ないよ。この先がどうなるか?は不確定だけどね。・福島茨城の昆布ワカメのシェアはそれ程大きくないから心配しなくても良い筈。三陸は親潮上流だから無関係。千葉は黒潮だから無関係。福島茨城の根魚底魚貝類の早期定期安全確認確立とその報道を望む・#33ヨウ素131の放射線は半減期が短い分強力だからそういう表現にした #34 250mSvからは「ただちに影響がある」んじゃないのかよ…まぁ仕方ないんだろうが。食品の緩和もすぐだな・その「この先の不確定要素」も踏まえて基準は緩めるべきでない、という考えは間違いなんだろうか・・・・#36千葉は無関係でないようだhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110331/dst11033116440037-n1.htm・#38 平時はそういう点も考慮して安全だとされる値から数十倍のマージンを取っているけど、今はそのマージンを設ける余裕がないという事。だからといって危険とされるレベルに緩めるわけでもない・#37 勝手に気分でデーターを捏造しないように。もちろん長期的に摂取した場合は害はあるけどね。 #38その時はその時で基準を厳しくすればいいだけのこと。いまは非常時でWHOも問題ないって言ってるんだから。・#39 木更津市沖は湾内だから降雨→河川流入の影響の方が大きいんじゃないのかな?・#41 #18こんなこと言ってた奴が偉そうなことをいうもんだ。 #42これからも検査を続けて欲しいね。