自動ニュース作成G
もう充電は必要ない! iPodが鼓動で動くことを実験で実証
http://rocketnews24.com/?p=84396
2011-03-31 18:38:55
大きな古時計みたいに持ち主と生涯を分かち合うとか、なかなかロマンチックな技術だな
・さらに進化して5VになったらPSPを充電できるってことかーな?
・こういう技術は、どんどん進歩していって欲しい。
・今日もゲスな記事しか書けませんロケットニュースのウンコ記者
・人間の鼓動だけで動かすって、おそらく鼓動の動きを最大限に利用するため、胸部を締め付けるバンドを取り付けるような形だと思う。くつろいで音楽聞けるような感じじゃなさそうな。人間の動きから発電する場合は、人間もその分疲れるということを忘れてはならん。
・妄想がすごいな。例えば回生ブレーキの様に、無駄になってたエネルギーを使う場合は、その分の負荷が増えたりしないよ。
・んだね。人間の体温は、体の各パーツが動くときの余剰エネルギーから生まれるものだから、更なる余剰エネルギーは汗を使って無駄に放出するしかない。でもその余剰な体温を有効なエネルギーとして利用できたら・・・?とか考えるけど、さらに上の考えの、体の中を流れる余剰になってる電気エネルギーを利用するのを実際に実現するなんてすごい。
・衣服に編みこんどけば、普段捨ててる衣擦れエネルギーを使えるね。
・体脂肪を燃焼させて充電できないかな
・衣擦れエネルギーを回収するということは、動きにくい服になるということ。体温を吸収する服というのは、当然体が冷える服を着るということ。服を着るとあったかいのは体から出た体温が、服を温めてまたそれが服から輻射熱として戻ってくるから。熱を吸収する服を着るというのは、素っ裸でいるのと同じ寒さを味わうということだ。
・どんだけ回収量の高い服作るつもりだ?今の衣擦れ分で動きにくくなってんの?
・#9 冷やせるわけねーだろw 冷やすのにどんだけのエネルギーを使うと思ってんだ(笑)
・体は常に体温を放熱している。外から熱が返ってこないだけでも、体は冷えるんだよ。冷たい壁に手を近づけると、冷たく感じるのは冷たい壁はこちらに対して輻射している熱量が少ないから。体が外界から受ける熱量-体が輻射している熱量=熱収支だ。返ってくる熱量が減ると、寒く感じるんだよ。
・#12 じゃあ冬以外は全く関係ないね。万が一、夏にその寒さとやらを感じるんだったら、ものすごい利点どころか世紀の発見じゃないかなぁ?w あと、そんな効率のいい吸収変換ができるとか、理論関係なくできるわけないじゃん(笑)
・#10 衣擦れのエネルギーがどこにも吸収されないなら、大した抵抗にはならない。それを吸収して利用しようとすると、抵抗が大きくなる。手回し式発電機を、なにもつながないで回すだけだとほとんど抵抗を感じないが、それを蓄電池につないで充電させようとするととたんにハンドルが重くなる。それと同じ。
・#12 じゃあ冬以外は全く関係ないね。万が一、夏にその寒さとやらを感じるんだったら、ものすごい利点どころか世紀の発見じゃないかなぁ?w あと、そんな効率のいい吸収変換ができるとか、理論関係なくできるわけないじゃん(笑) 汗が発動するほどの余剰な熱の話をしてるのに。
・#13 温度で発電するためには、温度差が必要だ。夏、外気が熱いときは温度差が得られないので当然発電量は下がるだろう。外気温度以下には下げられないよ。
・#16 ほうほうw #16のような人ができないできない言っててその間にしっかりと知識があって行動する人が実現したのがこのニュースってわけだw
・できないとは言ってないだろう。そういうのは快適じゃないだろうといっている。動きにくい服、寒いところでしか発電できなくて、体が冷える服。そういうものだ。
・エネルギー保存の法則がある限り、こればっかりは技術の進歩でもどうにもならんなぁ。
・#18 汗が発動するような(冬だろうが汗はかくほどの熱が服着てれば出る)余剰な熱の話をしてるのに、体温が奪われるよ~(TTとか話をすり替えるあたり、うまいねぇw まあ、研究者じゃなくてそれを仕事にしてないんだったらそんなもんだろうね。
・どっこい、研究したことがあるから言ってるんですよ。
・あきらめた人か。なおさらだねぇ。まともな研究者じゃなくてそれを仕事にできなかったならそんなもんだろうね。
・人体の活動をエネルギー源にする物は、効率が上がるほど人体への影響が大きくなる。無駄に捨てられていると思っているエネルギーでも、実際には体で回収して利用しているものは多く、それらが返ってこなくなると不快に感じるものだ。
・汗をかくほど体温をあげてやっと発電できるというのも、快適とは言えないと思うが。
・#23 身体が負荷を感じるほど効率あげる必要ないし。
・負荷にならないほどだとほんのわずかしか取れない。uWオーダー。LED一個さえつけられない。だから人体を使って発電する試みは、人体に負荷にならないようにするならそれを利用する機器側も超低消費電力のデバイスの開発が望まれる(か、消費電力が非常に少なくても動く腕時計程度のもの)というところで、停滞した状態が続いている。
・この記事の研究だって、これをつけて普通に生活できるかどうかということには一切触れていないだろう。この種の研究は非常に歴史が長くて、商品化されたものもいくつかあるが、特別ここのジャンルに興味がある人間以外はそういった商品を知らないだろう。全然便利じゃないので、普及しないから。
・日本では「音力発電」とかが有名だが、あれはサギだから。「音力発電 サギ」でぐぐれば大体の実態がわかるだろう。