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なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究
http://wiredvision.jp/news/201103/2011032921.html
2011-03-30 21:42:47
>1990年代にRoy Baumeister氏とMark Muraven氏が提唱した自我消耗説は、自制や意志力といった認知資源には限りがある、という概念に基づくものだ。そのため、人間はある1つの領域で無理をすると――例えば厳しいダイエットをしたり、仕事で難しい課題に何時間も取り組んだりすると――、他の領域で自制心を発揮するためのリソースが減ってしまう。
いつも不機嫌な人は自制や意志力というリソースに乏しい人ってこと?
・ニュー作はリンク先の画像見せたいだけじゃないのか。・エロ画像なの?と思ってクリックしたらテンションあがってきた・確かに不機嫌になりやすい人は他人に当り散らすことをまったく自制してないよね…うちの嫁とか・え?自制しすぎると不機嫌になりやすいよって主旨ちゃうの、この話。・自制すると言うことが怒りに繋がって我慢が限界があるから、一つのことに大きな自制を分け与えると、他に自制が必要な場面で充分な自制を与えられなかったり、我慢の限界を迎えやすくなるわけだ。・外ヅラがよくて身内にゲスい奴とか、内弁慶とかいろんなものが当てはまるなあ。・ああ、外面がよくて俺に対しては全く自制しないのが我が家にも一匹いるわ・自制のうちには努力することも入るのならば、自閉的性向の人間が対人関係にリソースを取られて職場や学校で精神が摩耗して仕事も勉強も手につかないってのがありうるわけだ。・#7 尻尾ついてる?