自動ニュース作成G
千葉の水道水、22日に一般規制値超えるヨウ素――1kgあたり336ベクレル
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0EBE2E1E18DE0EBE2E1E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000
2011-03-30 00:07:58
22日の水をいまさら調査したのだとすれば
ヨウ素の半減期が8日程度なので
元は600ベクレル近かったんじゃないか というお話
・てっきり1年ぐらい隠蔽されるとかと思ったら、1週間で済んだ。仕事できるじゃん
・間違えた、千葉県水道局のメール情報21日23日はあるんだけど22日は確かに抜け落ちてる。だ(浦安市&市川市メールにて確認)
・うちとこの浄水場(千葉の真ん中らへん)は25日までは不検出で26日10Bq/kg・28日9.6Bq/kg検出だった。北千葉浄水場はhttp://www.kitachiba-water.or.jp/info/index.html雨で運悪くホットスポットになっちゃったんだな。飲む前に知ることが出来ないので煮沸必須だ。
・煮沸する意味なくね?
・すまん。意味無いどころかhttp://twitter.com/team_nakagawa/status/50751264211992576濃縮されるって話みたいだな。取り置きがいちばんマシなのか。気になるなら素直にコンビニで水買えってことだな。
・実際この程度の認識の奴おおいんだろうなぁ。放射能をなめちゃいけない。被曝地帯は空気に触れるもの全てが汚染されてると考えたほうが良い。放射線に傷つけられたDNAを直すような薬も手術もない。
・空気に触れるものつまり人間もだな。手洗いうがいも大して意味がない。水も汚染されているんだから
・地震以降、お風呂に入るとすごく温まる気がする@東京
・#6 DNAのダメージは人体で修復されるけどね。
・放射能汚ん染
・#9修復されてもDNAがぐっちゃぐちゃにくっついて人間として壊れるんだけどね
・#11 よっぽどの量を一気に浴びて、修復機能も壊れない限り元通りになるよ。
・#12人体はそんなに万能じゃないでしょ。少量であれDNAの再生は完璧じゃない。
・#13 万能ではないけど、少量の放射線で即ダメになるほど弱くも無い。 っていうか、DNA損傷の要因なんてアホほどあるんだから、それで簡単に人間として壊れてたら、人類今頃地球にいない。
・なんか強迫神経症な人がいるな。そんなんじゃストレスで参る方が先だぞ。
・#14即ダメなんて言ってないだろ。確率の問題。当然、多く長く破壊されるほどリスクが高くなる。
・#16 そう、単なる程度問題。紫外線なんかと同じ。
・単なる、で片付けられる規模じゃないけどね。これから日本人全員が後世のためのデータを残すことになる
・#18 事故の規模そのものの問題に話をすり替えない。
・#19広い範囲で放射線濃度が濃くなって水が汚染され、汚染食品が出回ってる。当然被曝量も大きくあがるだろ。どんだけ言葉で誤魔化そうとも現実は変わらない。
・#20 だから、その程度問題について語りなさいよ。 少なくとも#6みたいに放射線によるDNAの被害だけがその現象だけで特別みたいな、言葉のごまかしをしてないで。 あんた、わかってやってるだろ?
・#21だから、これから日本人がどれだけの被害が出るかのデータを残していくっていってるんだろ。
・#22 なるほど、最後まで言葉のごまかしで恐怖を煽るわけだ(笑) まあ、そりゃウソじゃないわな、たしかに被害がどれくらい出るかデータは収集されるわ。
・俺が何を誤魔化したんだ?
・DNAが壊れたって煽るのはいつもの人。撤収すべし。
・何も間違ったことは言ってないがな。前例はチェルノブイリしかないし、当時の状況とも大分違う。被害は確実にでるがその規模と内容は日本人が実験台だ。
・言葉のごまかしでも無いだろ。論点摩り替えてるだけ。相手にするだけ無駄。いくらでも都合の良い前提後付で持ち出して会話が成立しないから
・すり替え?内容を捕捉しただけだろ
・広島長崎はガン無視ですか?原爆より今回の原発のほうが被害が大きいと >前例はチェルノブイリしかないし
・#29原爆と原発とじゃあ全然別物だってわかってる?そうじゃなくとも当時の汚染状況とか個人ごとの被曝量等のデータは揃ってんの?
・はやくちんこが触手にならないかなー
・#30 少なくとも土壌のプルトニウムが50倍ぐらいじゃなんともないぐらいのデーターしか無いやごめんね
・原爆は空中で爆散するので、一気に広がるエネルギーは大きいが、放射性物質は風で流されて堆積しづらい。
・#32そいつはすごいな(笑)ソースくれ
・はいどうぞ。但しPDF注意http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10069/6425/1/KJ00000715431.pdf