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どこまでが不謹慎?心の二次災害「災害恐怖症」が蔓延する中で
http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50609598.html
2011-03-27 09:14:35
「差別というものは、何かを差別している人間が、それを差別対象であると定義するところから始まる」という言葉がありますが、「不謹慎」も同様、そう定義づけた瞬間から「不謹慎」となります。
・不謹慎や自己責任ってのは当の本人が自覚するべき事であって、第三者が誰かを叩くために利用する都合の良い言葉じゃないと思うよ。
・好き嫌いと同じように、ボーダーは人それぞれ。基準なんて無い
・不謹慎によって生じる損失と自粛する損失とでは、後者の方が圧倒的に大きい。 前者は具体的に誰がどれだけ被害を受けるのか?第三者の声が大きいだけだろ。
・英語を敵性語にしたり欲しがりません勝つまではのスローガンもこういう空気から生まれたのかも
・真面目になりすぎると、自分は我慢しているのにあの人はムキー!ってなっちゃうんだよね。
・#4 放送禁止用語
・サルトルのいうところの被抑圧者の再利用ってやつかの
・思わぬ二次災害を受けたのはACのCMの仁科亜季子
・難しい言葉を使いたがるバカ乙
・どれが難しかった?このコメ欄には特に変わった言葉はないと思うが…それか誤爆かしら
・×乙 ○おめ
・心の二次災害:外国人を信頼出来なくなった:仕事を放棄して帰る中国人
・最近非常用伝言のCM多いけど、こういうのを直後から流すべきだったな。ACだらけにもならずに済んだ。用意してなかったという事かね
・しっかり睡眠をとること、と言われてもねえ。寝付けないよなあ。