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原発内部の映像を公開へ 米無人偵察機「グローバルホーク」が撮影
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110326/plc11032601310000-n1.htm
2011-03-26 12:19:13
>米軍は震災発生翌日の12日以降、グアムから同機を展開させ、第1原発周辺で情報収集を始めた。政府は17日からほぼ毎日映像などの提供を受け、対応策の検討に活用している。
なんで公開がこんなに遅れるの?こういうことしてるから国内外から情報隠しと言われるんだよ
・まあ、日本全国が核汚染されることはないけど、福島県の半分はまじで立ち入り禁止区域になりそう てか、海流にのって福島以北の太平洋沿岸の漁業大打撃じゃね?
・軽んじられる日本国民
・情報公開してれば#1みたいなデマ拡散機を減らす事が出来る
・情報公開してればデマを訂正してくれる人は増えるかもしれないけど、拡散機は減りません
・適切な情報が拡散するならそれは良いことだ。
・#3 いや、海水で核物質検出されたんだろ? じゃあ、福島以北はその影響がどうであれ風評被害は避けられないだろ
・確かにエスパーさんは情報が出ても出なくても「自分が知ってる真相」「自分がたどり着いた推論」以外は聞く耳持たないからなあ。
・ご指摘のとおり風評被害は避けられないだろう、しかし今必要な適切な情報とは、例えば海流と放射能拡散に関する調査の様な実害範囲の調査結果だろう。それが憶測を抑える事になると思う。
・http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110325-OYT1T00127.htm #7 一応海水から核物質はソースあるぞ
・#1#6千島海流があるから、事によっては福島以南に影響ありだな。。。
・小学校で習った海流は大体こんな流れだった気がするんだが。http://imagic.qee.jp/kairyuu.html
・#8 現状その情報が全くないし、情報公開されても大打撃はさけられないと思うんだが 福島県以外の全く関係の無い地域の国産ほうれん草ですら買い控えされてるのに
・#9 こっちのが詳しいw.yomiuri.co.jp/national/news/20110326-OYT1T00294.htm
・#10 #11 おっと千島海流忘れてた
・#8 冷静に考えると全くその通りのはずなんだけど、一度疑心暗鬼に取りつかれてしまった人は、自分の考えと少しでも違うと「インペイガー」になってしまうので、デマ拡散機の減少はあまり期待してないかなー。
・#9 こっちのが詳しいhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110326-OYT1T00294.htm
・海の方は情報不足だからともかく、#1 の前半は現時点の情報では本人の期待するところでしかない。
・#12 気持ちは分かる、しかし#1の後半発言が適切な啓蒙活動である為には、海流に関する次のような検証が必要だhttp://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japanノルウェー気象研究所 放射能汚染拡散シミュレーション
・#17 http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I-131_;region=Japan http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110325-OYT1T01048.htm 一応情報あるけど?
・#18 かぶったけどこれ風向きだよな
・#18は大気に関するシュミレーションだけどね
・シミュレーションをするには、元になるデータが不測しすぎている。現在のシミュレーションは、元データそのものが「根拠の薄い推定値」だから、参考程度にしかならない。
・#22 その通りシミュレーションで求められるのは推定値であって実測値では無いだから参考にしかならない。しかし実測値が出てからシュミレーションの推定値が発表されてもそれは参考にもならない。
・シミュレーション数値出すと実測地が出たときに「値が違う!隠蔽だ!」って始まっちゃうのはSPEEDIに関するtwitterでの反応見ててよくわかった。でもちゃんと区別がつく人もいるから公開して欲しいな。
・#23 そうじゃない。自然現象のシミュレーションは、入力する元の値がちゃんとしてないと全く意味が無いんだよ。シミュレーションは未来予知ではなく、単なる計算に過ぎないことを理解していない。
・#25 「入力する元の値」それは過去の実測値に基づく経験だ。従って貴方の論法では単にモデル開発の精度を高める為のシュミレーションにしかならない。人々が求めているのは、開発されたモデルの活用だ。
・拡散モデルが分っているなら実測による排出規模が分らなくても良い。想定された排出規模を基にどの様に拡散し分布するのかを知らせる事が重要なのだ。
・#26 既に開発されたモデルでも、それは「入力に対して正常な出力がされる」というだけの話だ。入力値が不確かなのに意味のある結果がでるシミュレーションなんていうものは存在しない。
・そもそも拡散モデルが気象条件に左右されるのだからこの場合の最も重要な入力情報は気象モデルだ。それが不確かだと言うなら天気予報は不可能だ
・気象シミュレーションはできてるでしょう。問題は放射性物質がどう動くかなのに、それを「風がわかればわかる」などというのは、大嘘も良いところ。
・つまり1980年から開発が開始され年間7億8千万円かけている放射性物質の拡散モデル開発が実用不能レベルというわけですね。
・その状態「放射性物質の種類や量、放出時間などの推定が粗いので、避難などの判断材料としては使っていない。その状況なので軽々しく公表できない」2011年3月21日からたった2日で「放射性物質の拡散予測図を公表」2011/3/23に至りなおかつ米国の実測データと略一致する事は可能なんですかね?
・嘘と思うかどうかは貴方の判断力の問題だ。
・シミュレーションを使って準備をし、実測値に合わせて対応する。天気予報は過去の天気図との相関で予報する要素も大きい。同様に今回もデータとっておけば、次の予測では精度が上がる。。
・俺は一応、流体シミュレーションが専門の研究者な。「入力データがほぼ未確定ですが、結果は出してください」と言われたら、そのシミュレートは匙を投げるか、感覚的にテキトーな結果を出して「外れても知らん」というかしか無い。それを信じこむのはただの阿呆だよ。
・そもそも(rayldp)は気象シミュレーションレベルでも確立された技術の様に言っているが、未だ発展途上の技術だし、正確性も非常に限られた条件の上でしか成り立たない事を理解してないんじゃないか。
・2011年3月21日23時45分米原子力規制委員会(NRC)は「あくまで推定で、実際とは異なるかもしれない」と注釈つきで公表。結局の所、米国実測値を見て自分のシュミレーション結果に満足したから公表しただけの話。
・天気予報は予報だから当然実際と異なる事はありますよ。求められている情報は絶対的な正確性では無く迅速性。
・#38 そうだよ。
・予報が外れて困るのは研究者の学会での立場。でも事後予報は予報じゃ無い。研究者の自己満足や保身の為に年間何億円も出費されている分けじゃ無い。研究者の姿勢として米国の方が正しい。
・#40 研究者に対する国民の態度も米国の方が日本より正しいから当然でしょ。