自動ニュース作成G
東京消防庁放水「恐怖心を克服、プールに命中」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00862.htm
2011-03-20 10:55:50
> 同日午後11時30分、隊員約40人で再び敷地内に入った。そのうち20人が約350メートルにわたって手作業でホースをつなぐなどし、19日午前0時30分、屈折放水塔車の高さ約22メートルのホースから3号機に向かって20分間、毎分約3トンを放水した。
>放水前の現場の放射線量は約60ミリ・シーベルトあったが、放水を終えた段階でほぼ0ミリ・シーベルトに。
素晴らしい。復旧活動にも隋分プラスになるんでないかな。
・発生源はここだけじゃないのに、いきなりゼロはさすがに勘違いか何かじゃないのか。西門だか正門だかのグラフ見る限り、自然減という感じで特別な効果が出ているようには見えない。・プールの水は冷却効果だけじゃなくて放射線の遮蔽材としても機能するんでとりあえず水を入れとけば放射線はかなり減るよ。・消防庁の人達おつかれさまです・それにくらべて、盗電のていたらく・それはそうと、早くドイツ製の特殊車両使って欲しい。twitterでかなり前から「使ってくれ、命を捨てる覚悟の人員もいる」って流れてたよな。「考慮中」って言われ待たされてたらしいが・・・しかし東電この車両持ってなかったのか。・NBC対応の装甲車を使って人員を出し入れするだけでだいぶ違うよな・なんだ、読売か・測定器の設定をミリシーベルト単位にしとけば表示がゼロになっても不思議はないかと。 >いきなりゼロ・台風とか来ないことを祈るしかないな。春一番並みの強い風とかはありそうだ・#8 ミリシーベルトの危機は脱した、って意味にもとれるもんね。・#9 台風きた方が汚染物質を吹き飛ばせそう・#1 3号棟自体が4号棟からの放射線を防いでいるんだと思う