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電波時計、東日本で自動調整できず 福島の電波送信所休止
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E3E5E2EAE08DE3EBE2E1E0E2E3E3869891E2E2E2
2011-03-19 21:14:43
電波送信所は九州にもあり、西日本の各地に影響はない。
・地震の来る三日前に人生初めての電波時計を買ったというのに(TT//その一週間前には懐中電灯を4本買って充電池を20本以上買って後悔していたというのに。。
・後半のほうは困ってるひとに売ってやれ。被災地域以外でも不足しているから。
・便利なものには、不便がセットになっている。枯れた技術のほうがいざという時安心だな
・いや、枯れた技術の上にポコンと乗ってるのが電波時計の電波受信機能だから、電波受信ができなければ枯れた技術で作られた他の製品と全く同じ使い方になるだけ。
・#4 HDDレコーダ(アナログ)の時計は放送電波使った時刻調整をするのが前提の設計だから、信号が来なくなると誤差がものすごい。電波時計はどうなんだろうか。
・#5 普通は、電波が届きにくい場所(同じ建物でも中のほうとか)で使うことも考えてるから、誤差が大きい時計+電波で補正 というのはそう無いと思うよ。
・#5 それこそ枯れた技術で作られた安物(といっても、枯れまくってるから安いだけで精度はしっかりとしてる)の上に電波受信機能がついてるだけだから、普通の置時計と全く変わらない。
・#5 ちなみにHDDレコーダーなどの時計は交流の50Hzや60Hzをカウントしたり、時計用ではない内部クロックで数えているから本職の時計より精度が落ちます。
・いまどきAC電源の周波数使ってる機械なんて電源タイマーくらいだろ。http://joshinweb.jp/kaden/3718/4547441316803.html こんなの
・#7 いやいや、これだけ普及すると枯れた技術は捨てられることも。C社の壁掛け電波時計は電波が弱いと電池が無くなるまで針がグルグル回りっぱなしだ。
・安物の電波時計は電池がなくなると時間が狂ったままで動いてくれます。高いのは電池がなくなるとLEDが点滅する機能とかがあったりする。そっちを買っとけばよかった。