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あい続く天災をストップさせるには政権交代 - 菅直人
http://www.n-kan.jp/2004/10/post-659.php
2011-03-13 09:47:10
・だな。
・既出ではあるが、自ニュ以外でも急速に拡散してきたな
・呪術的なことをいうなら村山政権菅政権と、つまり天はサヨ政権がお嫌いだ。
・俺は民主党を支持する。今こそ政権交代! //つかさー、最も重い責任者である首相が「炉心溶融か!」・「10km圏外へ退避」と言われてる場所に行って現地の仕事を増やすことが根本的に間違いだし、首相自身が被災したら余計な手間が掛かるのに行くんじゃねーよ。カイワレ食ってるレベルじゃないんだっつーの。 by 東北在住被災者(やっと今ネット復旧)
・ネットウヨは被災して当然だと思うよ。
・まあ、お前のそういう所はFというかミケアンのときから変わってないし、ただの反抗期なのは分かるから、今以上にそういうコメントをすればいいと思う。馬鹿が馬鹿扱いされるのは馬鹿な言動に拠るものだし。
・見知らぬ人の死まで笑ってるような奴は軒並み全部屑。
・自己評価が低く、日頃から死にたいとか思ってる奴が他人の生死なんか気にするわけがない。むしろ人間クズとしては積極的に他人の不幸を願うのが当たり前。有事だからってキチガイがまともなことを言う方がおかしい。
・人間の屑に共通する点 想像力がない、つまりは被害者に共感できない人間 自分が同じ目になったらどうだろうか?という思考ができない
・もういいよ苦笑の話は。
・荒らしアトラクションは管理人の趣味なんだからしょうがない。これが管理人が望むニュースサイトの姿。
・苦笑をブロックして下さい、どうかお願いします、管理人様。。。。
・管理人の趣味とか言うのは邪推の類としても、管理人も元はFの住民だったのだから、住民に散々嫌われた苦笑のこういう習性は良く知っているはず。それをここまで放置するのだから期待薄。こういうやりとりが「盛り上がっていて結構」みたいな感じで捉える人もいるようだし。
・単純に対処が難しいんじゃない? 彼のIPが固定されているなら話は簡単だけど、そうじゃないだろうし。誤爆上等で対策しても本人は串刺して悠々と書き込める。あとはアカウント制とか? 多分そうするとかなりのユーザーが離れちゃうよね。それでも捨てアカウントで書き込む事は(ry
・え?普通アク禁ってIP範囲でやるものだよ。まずログからIPの検索して、出てきた範囲を全てアク禁する。どうせ懸念するなら巻き添えの方。串以降の話にしても「楽々荒らせる状況」を続けさせる理由もないよ。巻き添えにしても、壺のように閲覧のみっていう対応もあるよ。急に出てきた単発さん。
・それにdeny(アクセスを遮断)でいいなら、俺程度の知識でも数十秒でできる。ここの管理人の技術ならもっと色々できるだろう。
・だから、誤爆しながら(巻き添えを出しながら)規制した所で、本人は串を刺せば荒らせる訳でさ。それが"「楽々荒らせる状況」を続けさせる理由"だろう。巻き添え無く彼を規制できるなら良いんだけどね。
・ナトリは小春に「次に書き込んだらプロバイダに通報します」宣言してたなぁ。個人的・主観的対処ではあろうが。
・巻き添えは誤爆とは違うし、完全放置のいいわけにはならない。ふみおもID導入などの落とし所を作ったんだし、ここの管理人は歴代自アン系管理人の中では技術力はある方なんだからさ。壺だとISPに通報して、警告や退会などの対処が確認されたら戻すって方式でバリバリやってるね。ここまで散々悪質にやってる人間に対して緩い対応で済ませる必然性もない。
・#19 こんなだから苦笑=管理人の自作自演荒らしなんて話も出るんだよな。技術的な事以外での管理能力ゼロの非コミュ管理人だから。
・ああ、プロバイダに通報は良いね。是非やって欲しい。ただ、ヘイトコメントの投稿でプロバイダは動いてくれるんだろうか。 // えっ、違うの? どう違うんだろう。> 巻き添えは誤爆とは違う
・ヘイトだけじゃなくて大規模な自演もしているけどね。そのための対応が大変だというなら、それをISPに言ってもいいと思う。「ISPが何もしないから管理人も何もしない」というのもどうかと思うけどね。
・巻き添えと誤爆の違いについては、普通は荒らしの書き込みのログからIPアドレスの可変範囲を調べて絞り込んでアク禁するから、誤爆つまり間違いでアク禁するという事はない。荒らしの使用しているISPと同じISPの利用者などはアク禁の範囲が被って巻き添えという事もあり得る。
・壺ブラウザみたいに特定のID発言を非表示にできないのかとか再三言ってるんだけど、できるできないの返事すらないんだよね。海外からのスパム投稿は懸命に追いかけてるみたいだけど。
・#5-#24うぜぇ #4 ネット復旧おめでとう!ここに戻って来れてよかった。
・#25 ありがとう。みんなに感謝。