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「とらのあな」の委託規約改定内容まとめ
http://harupaca.blog42.fc2.com/blog-entry-297.html
2011-02-20 12:15:13
>この改定でメリットのあるサークルは、元々とら専売で委託しており、かつ3ヶ月ごとに2000部以上売れている大手で、かつ買切契約ではなく委託契約をしているサークルのみ
・・・委託同人誌って、そんなに売れてるのか?、正直、そこまで売れる人間ってある意味プロと言っても良いんじゃないだろうか、それより売れてない商業なんていくらでもあるだろうし、同人っていったい何よ
・同人雑誌:主義・目的・傾向などを同じくする仲間が集まって編集・発行する雑誌。どうにんざっし。・同人誌を収入の手段と捉えてる時点ですっごい違和感>リンク先・委託のシェアってどんなもんなんだろう、とらとメロンで寡占ならこうなるのは当然だわな。文句あるなら昔ながらの郵便小為替の直販やれば良いのだし。・輸送費を負担してた事にちょっとびっくり。今までがサービスしすぎだっただけじゃねーのこれ。・売上が頭打ちになったんだろうな。細いルートは切るか仕切りを上げる。太いルートにはインセンティブ。ってのは定石・紙媒体での配布って高コストで非効率なんだし、売れなきゃ売れないで別の方法模索すりゃいいだけなんじゃ。・まあ、趣味やセミプロ(プロもいるみたいだが)でやってるような場所では独占業者にいいようにされるってよくある話だな。色々考えるいい機会になるかもね・売れないサークルが、在庫を処分して「せめて赤字を解消したい」と思って出してる場合のほうが遥かに多い。・Dlsite.comの卸値の方に文句言った方がいいと思うよ。あれこそ濡れ手に粟だろ。独占状態だし。・イベントに出す同人誌は作家側から手持ちの分を出しているとばかり思ってたら、とらのあなに一度卸してたものを出してたのか。保管手数料は取られるは、送料かかるわ販売分のマージンも取られるわでいいとこまるでないんだけど。・アマゾンのマーケットプレイスみたいな方式(例えば)が出てきたら一発でひっくり返るな・安永航一郎 http://homepage3.nifty.com/halki/data/okinawa.html とか島本和彦 http://urashimamoto.cart.fc2.com/ とか、同人プロもいるけどね。 なのでプロアマって線引きではない。>同人っていったい何よ。・古本屋時代の経験から言うと、ISBNコードがあったら商業、無かったら同人。・作家の立ち位置の話でしょ・東京都は、同人ショップに卸してる時点で同人とみなしていないよね。・#13でほぼ確定だよね、一般販売向け流通網に乗せられるか否か。・#13 #16 結局、それって流通ルートが違うだけの商業だなって感じ。同人がアマチュアのものってのは現在ではファンタジー(と言うか建前)になってるんだなあ・即売会と違って、数をしっかり管理できる同人ショップからは著作権料を徴収してもいいと思う・大多数の同人サークルは売れてないからしんぱい 入りません!・同人でメシ食ってる人っておるの?・3ヶ月で2000以上売れるサークルなんて3桁は軽くいる >#20いる・当たり前かもしれないが同人で小説出してると、印刷代で苦しむ。かと言って高値で売るわけにもいかないし…・#10 違うよ。基本は手持ちのものを出す。ただ手持ち在庫がなくなったり、委託販売期間が終了したら、直接イベント会場に搬入したりする。保管はその本を刷った印刷所なら普通数カ月無料で預かってくれる