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「1ドルや2ドルのモバイルゲームが業界最大のリスク」米国任天堂社長
http://www.inside-games.jp/article/2011/02/10/47302.html
2011-02-11 07:32:18
>膨大な数のコンテンツが1ドルや2ドルで販売されています。ユーザーがどんなゲームも1ドルか2ドルで買えるものだと考えるのではないかと危惧しています
そりゃ危惧するわな、このままゲームってどんどん小規模な遊びになっていくんだろうか
・手芸バザーと呉服屋みたいな違いだという認識のほうが先に育つだろう。
・アップルのAPPストアでも価格圧力が凄くて大変らしい。こんなボリュームのゲームがこんな値段でってゲームが表れてそれが成功したとすると他も真似しだしてチキンレース。結局何処も儲からなくなってしまったとかになったり・・・。
・Youtubeが出てきて以来、コンテンツが安売り競争になってるからな。あらゆる場所で時間の取り合いだわ
・パッケージ・梱包作業・品質チェック・マニュアル印刷・ロム・ロム認可費用・ロム焼き費用 みたいなもんがないのがDLCの強みってだけじゃないのかね。
・安いものに慣らされると適正価格のものでも「高ぇ!」って言いだすようになる。#1の考え方は健全なんだが世の中はそこまで育ってないんだなあ。
・#4 参入障壁が下がって数人のスタジオとか個人でもゲームを売ることが出来る市場(システム)が出来てしまった。規格が統一されてないから携帯向けアプリは海外では成功しないってのが常識だったのがiPhoneが普及したおかげで凄いマーケットが出来てしまった。携帯ゲーム機はその市場とバッティングしていくことになるからさぁ大変。SONYはNGPで取り込もうとしてるけど。
・アタリショックを思い出すね。悪貨が良貨を駆逐するを地でいっている感じだね。
・いいじゃねーか、開発規模が大きくなりすぎて半端ねえ!って言ってたんだから。けど携帯ゲームから据え置きへの成り上がりがないからなぁ。それさえあれば。
・ゲームは手が込んでない物でも面白くないわけではないのが難しいところだと思う
・ZOOKEEPERとか、旧作http://www.0sengame.com/zookeeper.htmは単なる暇潰しだったが、アクティブ連鎖が入ってhttp://pc.kiteretsu.jp/games/zka/zka.htm別物になった。このちょっとした違いが出来をケタ違いに変えたりする
・ちょっとしたアイディアを形にするDLゲームとかなり力を入れた普通のゲームで参入の容易さを変えたらいいんじゃない?
・小規模っていうか、色んなゲームやりたいんじゃない?平均クリア時間700時間以上!とか、小学生の頃なら魅力的だったかもしれんけど、今の中高生や社会人はそんなにゲームに熱中してる暇ねぇ
・今と昔の中高生に忙しさの差なんて全く無いと思うのだが。社会人は不景気だから暇な奴が増えてるとか。
・#13 今は携帯でネットできるし、ゲームに向けられる時間がどんどん減ってるらしい。パイの奪い合いですな。
・#13 ゲームが出る頻度が高い。1年同じゲームで遊ぶ必要性がないし、他のゲームもやりたい。PCで遊ぶ時間も増えた。遊びに忙しいんだよ。
・昔は小規模なのに電子機器の値段のせいで値段が高かった。「どんなゲームでも」ってのは規模にかかわらず安いと思われるのが問題なんだろうなあ…
・だから発売から時間がたつにつれて値下げしてけばいいんだよ。Steamみたいに。フルプライスで買ったゲームが5ドルとかで売られてるの見ると逆に快感だわ
・旧作が新作のおまけでついてきたりするしね。
・ゲームだけじゃないけど、売り方の仕組みとか考え直さないといけない時期かも。
・APPやモバゲーを牽制するということは明確に商売敵として認識してるということか。任天堂にしては弱気な発言だな。
・実感としてあるもんな、iphone買えば115円出せばそれで一ヶ月の暇つぶしが賄える時代な訳で。電話でもない機械を持ち歩いて貰えなくなる可能性は十二分にある。
・モバイルゲーム自体はゲーム機のサブセットだから、戦略次第では裾野が広がったと捉える事も出来ると思う。ただ、脅威なのは課金と組み合わせたモバイルゲーム。これはゲーム機には無いもの。モバゲーとかはクソみたいなゲームでクソ儲けてる。これはキャリア主導で容易な課金システムが普及しているガラゲー独自のものだけど、これから先、どうなるか分からん。