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2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も
http://rocketnews24.com/?p=68224
2011-01-26 12:25:30
>ベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性がある
>「もし超新星爆発が起きたら、少なくとも2週間は2つの太陽が見られることとなり、そしてその間、夜はなくなるだろう」
>、「このスターウォーズみたいなシナリオは、場合によってはもっと先のこととなるかもしれないが、2012年までに見られる可能性がある」
・但しソースはロケットニュース・・・としても赤いシリウスが青くなっているので、爆発直前説の方がヤバイ
・2010年の間に「2010年宇宙の旅」を読まなかったやつってSFオタの資格がないよね
・#2 ごめん 1990年代に読んで、2010年の間には読んでないわ。
・あーそういえば読まなかったな。次の2061年は読むことにしよう。生きていれば。
・光が届く頃にはもう爆発してるんでしょう?
・フランス人は大変だろうな。
・木星サイズで月ぐらいの明るさってのとどっちが正しいのだろう。どっちにしてもオリオン座が困るな。
・2012年に破滅がどうのこうのって、これの事だったか
・2週間も夜が無かったら気候がとんでもないことになるんじゃないのか。それこそ地球滅亡レベルの。というかこんな直前まで分からないものなのか?
・#9 まあ落ち着け。別に自転が止まって2週間太陽が照りつけるわけでもあるまい。「太陽が沈んでも明るいまま」なのを「夜がなくなる」と表現してるだけだ。
・夜間の電灯が要らずに省エネになるかな
・なあに来年になれば誰もこんなこと覚えていない。
・白夜みたいになるのかな。
・で、ほんとに2012年なんだろうか。 http://gnews.x0.com/20090613_064926/ http://gnews.x0.com/20100110_151845/
・2012年に爆発しても、地球で見られるのは640年後じゃないの?
・#15 この場合、「爆発が見られる」のが2012年じゃない? 今の観測データ自体がすでに640年前のものだし。
・#15 640年前にもうすでに爆発している。その光が届くのが星の収縮により来年という予想。
・「夜来たる」の逆だな
・最近の中等教育って「地学」は教えないの?