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「量子もつれは時間も超越」 時間的に離れた粒子も互いに相関しうると数学的記述で示す/クイーンズランド大
http://wiredvision.jp/news/201101/2011012422.html
2011-01-25 01:45:16
>量子メッセージをある場所から別の場所へ送信するだけでなく、過去から未来へ送信することも可能であることを数学的に示した。
>Olson氏はこのことを、『スタートレック』を例にあげて説明した。スコットをビームで遠い惑星にテレポーテーションさせ、即座に冷凍。
>エンタープライズ号が数十年後にやってきて解凍させ、年をとっていないスコットが復活するという例だ。
・Unruh効果ってウラシマ効果みたい。なつかしいな、ウラシマン
・”例をあげて”の例が何を言っているのか全然理解できないのは、俺だけか?
・どういう実験で示されるんだろう
・#3 スコットをビームするんじゃね?
・ドラえもんで例えてくれないとわからない
・遺言を作って死んだときにポンと現れるようにしておけば偽造不可とかそういうのを連想した
・アルファがベータでカッパラッタバケラッタ
・量子もつれで未来へってことは、未来では過去と連動して決まった過去をなぞる量子がそこに存在するだけなのかしら?と思うと人を送るという例がワカラナイ。
・ベルの定理とは両立するのかな?
・過去に送れねえと意味ねえよ!と思った。理解してないけど
・現実には、人体の構造を量子状態レベルまで保ってそのまま転送するのは無理なんで、実現は期待薄。
・全てを永久にアーカイブできるようになる、のかな
・量子の情報を数字や文字に置き換えて量子の情報を変えれれば、相同な量子を持っている相手が同じ変換を用いて街道解読すれば時間も距離も関係なくデータを疎通できるんじゃないの。 過去に送った操り人形をドラえもんが未来から操るみたいな。
・そもそも、EPRペアの状態は観測して確定するもので、手を加えて変化させることなんて出来るの?いったん観測で確定したら相関性が切れてしまうんじゃないかと思う。
・時間的に離れるってのが意味不明。例えばペアの粒子の片方がその時空間から消えたり複数居たりするの?存在してるならもう片方の状態が決まった瞬間に残りの状態が確定するんでは?
・例えばペア粒子を過去と未来へそれぞれ飛ばすとする。過去の粒子が確定してない状況で、未来の粒子が情報を確定すれば、その時いきなし過去の粒子も情報が確定する訳?当然それによってその時系列は情報改変を受ける訳で、同じ未来へは繋がらない。並行宇宙論かね?これは
・同じってわかるだけだろ。 #15 時間と空間を分けずに時空として考えれば。
・#16 その場合、観測できてない世界は不確定で、こっちの粒子を観測した時点であちらの世界も確定するんじゃないかな。すでにあちらの世界の状態が観測できてたら、こっちの粒子の状態も予測可能かも。
・時空の話として考えるばあい、なんかの理由で粒子の一方が「時空の地平」の向こうまで行ってしまっても、粒子の相関性は保ったままってことでいいかな。
・#16 「未来の粒子が情報を確定すれば、その時」の”その時”っていつだ?w
・#18 こっちってのがもし(未来からの)過去に飛んできた粒子なら、認識した時点で確定した未来軸があるんだろうけど、こっちが過去から飛んできた粒子を認識したら、その時点で過去への情報介入が起きて別の未来軸が発生するはず
・#20 そうw 未来の話なのに、その時には過去に影響を与えるんだよね。だから、未来のその時点で、情報介入された過去に、新たに「情報介入された過去」からの新しい時系列が発生する、とでも考えないとつじづまが合わないんよ
・観測して確定させるのはあくまでも現在にいる観測者自身なので、未来で確定ということはありえない。なので粒子ペアが未来と過去へ飛ぶといった場合、その起点は「過去のある時点」を想定することしか出来ない。で、2つの粒子ペアが未来(つまり現在)方向と、より過去方向へ向かうことになるはず。
・すると、すべては過去のことなので、観測によって過去に干渉するんじゃなくて、観測によって未確定な過去が確定するだけとなる。そこに特に矛盾はない。