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NECがPC事業でレノボと提携へ
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110121/bsj1101211100009-n1.htm
2011-01-21 15:20:45
>NECは、1990年代までは国内パソコン市場でシェアの過半を占めていたが
え?初めて聞いたわ
・ちょっといい過ぎだが、それほどおかしい話でもなかろうに。 90年代半ばまではくらいだだけれど。・箱作は平成生まれか・感覚的には50%を優に超えている印象だった。それぐらい圧倒的だった記憶がある・windows95より前は8割くらいはあった気がする・#4 windowsになってからは苦戦だけでもそれでも98くらいまではどうにかこうにか強かったよね。 そんなにおかしくない。・両社とも報道を否定 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110121_421833.html・NECのパソコン事業切り捨て というように見える・三菱がNECのOEMでまだPC売ってるようだが今度はLenovoのOEMになるのだろうか?・え?98を知らん世代か。Windows98じゃないぞ?・✖ฺ箱作 ○ニュー作・PC88版で初めて信長をプレイしたよ。面白かったなあ。・おっさんばっかだなぁ。かく言う俺もだが・windows95までは独裁みたいな状態だったな。・DOS/Vで日本語を扱えるようになってから凋落が始まって、対抗策で98NXなんかを出したことが拙かったような気がする・新入社員は取りません。社員を徐々に減らします・#5 どうにかこうにかどころかMSと共同開発でNEC版Windows出してたわけだから、その影響力はまだすごかった。プラットフォーム用に専用のOSがあるとか今では信じられない。・#14 (OSとしての)DOS/Vは大騒ぎしていたが、まだ勝負になっていなかった。勝負決めたのはやっぱWindowsだなー。同じソフトが動くなら高い98買う理由が一つも無いもんな。しかしみんなおっさんトーク大好きだな。・#16 言われてみればそうだ。 互換性でどっちつかずな(PC98NXでは動きません、みたいな但し書きをよく見かけたな)感じになってユーザが減っていったイメージだったな。・漢字ROMでガラパゴス化してたのは今の携帯と一緒だな・エプソンの98互換機もあったねえ・PC-586/486シリーズ用のWin95もあったんだよな。Win98は98用までしか出なかったけど。・#21 EPSONは最後までPnP未対応だった記憶が。正しい?・「合意した事実はない」か。たぶん、交渉はまだしてるけどまとまってないんだと思う(もちろん、今後破談になる事もあり得る)・DOS/V陣が追い上げていた頃、パッカードベルがPC98互換機を発売するというニュースが流れたけど結局出なかったね。米メーカーの発売するPC98がどんなものか見てみたかった。・>#22 独自のPCIバスまで作ってたけど、あれもPnP非対応だったの? >#18 PC-98用ソフトは当然動かないからそういう表記になってた。当初かたくなに「AT互換機」である事を表記しなかったけど、しょうがないから途中から「98NXはPC/AT互換機です」の表記をするようになったんだよね。・糞高かったなぁ・#25 レガシーフリー過ぎた構成でPC/AT互換機ユーザーからも敬遠されてたな PS/2を当時から全廃してみたり・98NXの出始めはちょうどUSBが流行り始めた時期と同じだけれど、そのUSBの制御チップだかがNECオリジナルのなんだけれど、それが原因でいくつかのUSB機器が動かなかったのを話が大きくなったんでなかったか?・#26 ボッタクリもあったかもしれないが、ハードウェアのコストのかけ方と頑丈さは折り紙付きの超高品質だった。・>#28 IntelのチップセットのUSB周りに不具合があり、結局そっちにみんなが合わせる事になった。USBのリファレンス通りだったのはNECの方。 >#29 PC-9801FAとPC-9801BXあたりを比べると歴然としてたなぁ。PC-9801BX4になるとCバスを差すのもひと苦労するようになったり。・#30 そんなオチがあったのかよ、USB。なんだかなー //NECは当時、CPU、チップセット、ハードまでも自分でやっていたからな。すごいところだったんだよなー・#31 USBに関しては今でもNECがリファレンスのチップ製造してるよ2.0も3.0も で、USB3.0はNEC以外のチップセットが事実上まだ存在していないんだったっけか