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プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」
http://wiredvision.jp/news/201101/2011011821.html
2011-01-18 18:05:27
>その結果、ごく低濃度のプリオンにさらされた1グループを除いて、すべてのマウスがプリオンに感染し、曝露から約150〜200日後に死亡した。また致死量に関しては、プリオンの濃度よりも曝露時間のほうが影響が大きいことが明らかになった。
実験用マウスの寿命は二年ぐらいだからかなりの早死と言えるかも
・な…なんだってー!・次のテロはこれだな・#2 どんだけ気長なテロだよ。・ロシアは暗殺方法をこれに切り替えそうだな・#3 じわじわとなぶり殺しにするのが好きなお方の為のテロ手法で。中国あたりにばら蒔いてくれば、丁度良く人数抑制できるんじゃないか?・むしろアメリカが使いそうな。アメリカは国内の狂牛病を認めてないから、パーキンソン病に見せかける事は容易いだろう・日本にばら撒いてくれないかな・#7 自殺したいなら一人で死ねば?それとも、もしかして苦笑が住んでるのは日本じゃないの?・苦笑って何?・http://gnews.x0.com/visitor=yomrqu・記事では空気感染と書いてあるが、飛沫感染に近いんじゃないのかな。マウスと噴霧場所との距離が書いてないからwired記事からは判断できないけどhttp://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/11011701.htm では「この実験室での発見は普通の日常生活を送る人にはほとんど関係なく、人々が集まる公共空間で感染するリスクはない。」と。・だとすると暗殺なら密室の空調に仕込むなどの工作だな。ますますロシア向き。・空気感染と飛沫感染の違いが分かってない人ってメディアにも多そうだね・ウイルス雄山