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財政再建派の与謝野新大臣 子ども手当見直し示唆
http://www.home-tv.co.jp/news/index.php?news_id=210115001
2011-01-15 12:50:43
子ども手当を廃止するのは良い事だけど、浮いた財源を成長分野に回すとかしない人だからなぁ・・・
・これで財務政策的には現自民と一緒って事か?これで評価されないなら「民主」自体が評価されないって事だな・達成出来てかつ裏目なら両陣営とも評価されないって事でしょう。・そして扶養者控除の廃止だけが残るという、マジック。・#3 二年後に自民に政権が移ってもコレ幸いにと、そこは残すんだろうな。・#3-4 どうだろ。「子ども手当の失敗」ってのは選挙の際にはすごく解りやすい論点だから、政策として「元に戻します」てのは掲げてくると思う。ただ2009年時点で「日本の景気回復は全治3年・それでだめなら増税」とも言ってるんで、子ども手当見直し・扶養者控除は「ある程度」戻し、増税はそのまま、がリアルなセンだと思う。・麻生の頃の全治三年発言は「回復した後増税」だろ。「それでだめなら増税」なんて発言あったっけ?・だって控除廃止しないと、高校無償化の財源がないじゃーん。・#6 「景気回復後に増税」であってる。景気回復なしで増税なしというのが基本線だったはず。景気回復またずに増税は管の主張に近い気がする。・選挙制度がある程度機能してるのを確認できた以外は、政権交替なんて全く無意味どころか有害だったって事じゃん。・#9 いやいや、前政権に冷や飯食わせて反省させる事できたのは大きい。・#10 せっかく財投景気回復優先の麻生になったのに、「反省」した結果また緊縮派な谷垣になったのは確かに大きいな、負の意味で。・金融政策軽視の方を反省してくれりゃよかったんだろうが、まあ福田政権の日銀人事騒動で緩和派入れようとして失敗した事も「反省」しなきゃいけなかったしな。・一部だけで見ても無意味だけどな。失う可能性あると身にしみて知っただろうから、今後戻れたとしたら少しはマシになるかな?・やったり辞めたりするコストが心配・もともと大赤字なんだから、子供手当て止めて浮く財源なんてない。・与謝野氏の持論は「景気が回復し始めたら増税」だった筈。TV番組で本人がそう解説しているのを見たよ。波形のグラフを見せながら「景気が回復してからでは遅い。景気は循環するのだから、回復後は後退期に入ってる」とか言って。愕然としたから良く覚えている。・景気回復後増税とか先送りに限界が来てるからな…このペースで借金続けるとあと数年で貯蓄額に追いついて借金できなくなる・その理屈が正しいならとうの昔に破綻してるんじゃないの。・#17 それは起こりえない。貯蓄が減らないから国の借金が増えるのであり、貯蓄が減れば景気が回復して国も借金を増やす必要が無くなる・え?貯蓄が減らないことが借金が増える理由?・#20 貯蓄が増えるということは消費が増えていないと言う事。消費が増えないから投資も増えない、投資が不調だから貯蓄を抱えた金融機関は国債で運用せざるを得なくなる・で、国の借金が増える理由は?・貯蓄が減ると言う事は資金が消費や投資に回り始めたサインとなる。消費が増えれば企業は事業を拡大し設備投資を増やすようになる。企業が事業を拡大すれば資金が必要になるので金融機関の貸し出しも増える。貸し出しが順調になれば金融機関は国債の運用比率を増やす必要が無くなる。そしてこの過程すべてが税収増の要因となるので政府も借金を増やす必要が無くなる・日本のマネーは砂時計の中の砂のようなもので、民間が借金返済に走れば政府の借金が増え、民間が借金をするようになれば政府の借金は減るようになる・で、「貯蓄が減らないから国の借金が増える」理由は?・#25 貯蓄が減らないと言う事は消費&投資が増えないということであり、税収が増えないということ。税収が増えないから政府が自由に使える財源も増えない。だから国債を発行する。赤字国債を発行しても完売する理由は#21に書いたとおり・借金してる理由とそれが増える理由混ざってるな。税収は常に増え続けるものじゃないし。「収入増えないから借金増える」はおかしい・#27 国にとって必要な予算は税収で確保される。景気が悪いときはそれを満たす事ができないために赤字国債が発行される・#23 長いけど偏ってて無茶苦茶だな。・つうか税収が減り続け預金残高が過去最高を毎年更新しているのが今現在なんだがな・それは税収減った時の話だな。ドンドンすれていくね・で、「貯蓄が減らないから国の借金が増える」理由は結局無しか。ごちゃ混ぜやな・#32 貯蓄が減らないと言う事は消費&投資が増えないということであり、税収が増えないということ。税収が増えないから政府が自由に使える財源も増えない。だから国債を発行する。赤字国債を発行しても完売する理由は#21に書いたとおり・面白い現象だけど失われた10年とは「借金を減らそうとした事が借金を増やす原因になってしまった」政策のミス・貯蓄が減らないことと税収が増えないのは同値じゃないだろうが・#35 んにゃ、同じ事だがな・例えば、橋龍の消費税増税の後、税収が増えたかっつーと、確かに消費税分は増えたけど、トータルでは寧ろ減ってる。(増税だけがその原因とは言わないが)景気が悪化したから。その辺りは、昨今の不況を受けて、財政赤字を増やした先進諸国を見ても分かるっしょ。長期的な経済の停滞が巨額の国債を生んだのであって、管が言ってたように増税をしなかったから、ではない。・景気が先行き不透明だから個人も企業も借り入れ(借金)を躊躇い支出を減らし、預金(資産)を確保しようとする。世に流動する資産が減るので当然税収も減る。民間が黒字経営志向に走りすぎた結果、政府の赤字は拡大する事になる・「横ばい」が抜けてる。そして国の赤字増大を他に押しつけてるだけ。論じる価値なし・はて?まさか「役人と政府のムダ使いが財政赤字を増やす原因」だとでも?・頭悪い人 がわからないのを「間違ってる」って断じ続けてるだけで道理を否定しようとしてる流れか。借金を減らす道が正しいと信じ込んでいるだけかもしれんが、#29#3132#35#39はどっちなんだろう。・バカが来ると脱線して迷惑だね。 そして#41は悔し紛れで#38が自演してるだけだな。低レベルっぷりが同じだ。・金は使えばなくなるのではなく、また別のところに移っていくだけだからな。それが海外ならマイナスになるが、国内ならプラマイゼロで流動性が高まることが景気回復に繋がるわけだ。・調べりゃ分かるが、政府の負債が増える事は国民の資産が増える事と同じ。この失われた十数年で政府の負債が赤字国債で増えるに連れて、民間と企業の負債は大きく減って資産が増えた。・しかしその借金は国民の税金で払うと思うのだが。・#44 調べりゃわかるんだったらソース出して来い。バカたれ。貯蓄増と税収減が50年間完全一致するグラフ出てきたら納得してやるよ。・http://gnews.x0.com/20101225_173658/を思い出した。・#42#47図星か。俺も同じ流れを思い出したよ。・まぁ赤字国債が増えれば国債バブル? がやばいし、かといってここからインフレに持っていっても国債の金利も上がるだろうから返済はそう楽にならないだろうし・「お金」というものの概念って理解しにくい物なのかねー。・#44 本気で言ってんのかこいつ?>民間と企業の負債は大きく減って資産が増えた。・増税すれば歳入増かっつーと、そうじゃないからねぇ。橋龍の二の舞が目に浮かぶ。もう一つ例を挙げると、07年にプライマリーバランスは良い線行ってたんだけど、それは増税の結果じゃないよね。幾ら何でも忘れるの速過ぎないか。やっぱりデフレを脱却して、他のG7並の名目成長率に戻る事が最優先だと思う。これが高望みとは思わない。新興国並みは無理だけどさ。・金利に関しては「3年間は金利が高く利払い費の方が、成長率が高くなった場合の税収増より少し大きい。」しかし「5年以上先を計算すると、金利の上昇による国債費の増加分はほとんどなくなる。利払費は国債の年限によって違うが、年限は平均で5、6年なので、5、6年後にはほとんど増えない。」とか。http://p.tl/riAQ (要登録)・国債を買ってるのは誰? って話では。当然ながら、国債を買った人に取って、それは資産な訳で。> #51 // 確か郵貯が一番買ってるんだっけか。郵貯はその為のカネをどっから集めて来たかというと・・・。・国債が税収?何をバカなことを言っているんだ?・>国債を買った人に取って、それは資産な訳で。 へえそれ全国民の何%にあたるの?・#56 おまえにも銀行や郵便局に預金くらいあるだろ?それがそうだ・#57 何言い始めてるんだ?預金は預金という資産だろ。預金と国債の区別がつかないのか?・#58 似たようなものだろ。今は普通預金の国債運用意比率が高いわけだし・#57 それ国債を買ってるのは金融機関だけど、原資を預けてるからって国民が国債を買ってるって言わないから、普通。・ここに限った話じゃなく、銀行の地下には地下坑道みたいな巨大金庫があって、そこに現金の形でお金がそのまま眠ってるというイメージの人って、一定数いそうですよね。・#60 俺には銀行を介して国債という資産が国民の下に渡っているとしか言いようが無いのだが・#62 それなら、もう君には学がなさすぎるとしか言いようがない。・国民が銀行に「預金」という資産を預ける→銀行には「預金」という借金が積み上がる→銀行は「国債」という資産を買って相殺する、だよな・#59、#62 それはさすがにムチャクチャすぎる・鼻くそ付きはいつもの人だろうなーと思った。 なんか、言葉尻を取って何を批判したいのか曖昧にして自分の質問ばかりしてるところとか。・#66 自分にとって都合の悪い人=いつもの人というならその通り。だが、そんな無意味な定義付けしたって何も解決しないぞ。・#67 都合が悪いから「いつもの人」呼ばわりされてると思ってるの? だが、そんな無意味な定義付けしたって何も解決しないぞ(笑)・まあ、そもそも、人物の特定は「定義」じゃねえ。・オウム返しはいつもの人の得意技....・話をそらしたいだけか・△オウム返しはいつもの人の得意技.... ○勝手な決めつけによるレッテル貼りとオウム返しはいつもの人の得意技....・#71 あ、おれは上の人と違うから、単にいつもの鼻くそを相手にしても意味ないよって警告してるだけ。 続けたいなら、勝手に続けてどうぞ。・#64 話にならない。預金は銀行の負債で、同時に銀行の現金資産となる。これを運用するための手段の一つとして、たまたま国債が買われるというにすぎない。国民の預金は銀行の負債でしかなく、銀行が買った国債はあくまで銀行の資産だ。預金者の資産ではない。一緒にしたら自分のものと他人のものの区別がつかないことになる。・そもそも「国の借金」とか言うから妙なことになるわけでさ。「政府の借金」でしょ? 当たり前だけど、国 = 政府じゃないからね。ざっくり別けて、家計 + 企業 + 政府で国の経済だよね。で、家計と企業に寄生しているのが政府。国債の90%以上が国内で買われているんだから、政府が売って、家計と企業が買ってる。もちろん儲ける為に。・要は国内でぐるぐる金を回している訳だ(ここら辺りがギリシャとは違う所)。だから問題ないかっつーとそうでもないんだけど、そもそも何でぐるぐるやってきたかっつーと、そうでもしないと金が回らないから。これが目的。で、手段が「ぐるぐる」。増税して借金減らせってのは、手段だけを見て目的を忘れちゃってる。ぐるぐる止めるのは良いけど、どーやって金回すのさ。・いっそデフォルトを決め込んではどうか。円の信用がなくなり、市場で円が下がる。相対的に、日本製品が値崩れ起こして買いやすくなる。外貨がはいって万々歳。生産もあがれば雇用問題も解決。利益の運用は国債や預金は危険てことで、別の金融商品が注目される。企業債や株とかにいけば市場が勢いづいて、経済が動き出す。いい流れだ。・クルールマンは「逆説的に、もっともっと財政赤字が深刻になれば、国民は「国家予算の破綻」を予想して、インフレ期待が高まり、金が回り出すんじゃね?」とか言ってるね。「長期国債の持ち主には激しいショックだろうけど、マイナス面はそれだけ」とも。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/994?page=6 まぁこれからまた10年、20年デフレが続くなら、さっさとそうなった方がマシかも。